部屋でSMサイトを見ていると母から写メが送られてきた。顔に大量の精液が飛び散り口のなかにも精液を含んでいるゆりこの写メが。
「やりました。息子の前で下着をはくところは撮れませんでしたが、下着をはくのを見られて息子に手と口でしてくれってお願いされたのでやりました。トイレで撮りました。」
日に日に従順になる母ゆりこに僕は興奮を押さえきれなくなっていた。
「明日は息子の学校でPTAの会合があります。帰りが遅くなります。それからもう息子とあんなことをさせるのは許してください。息子に見られるのも辛いです。お願いします。」
明日はお母さん学校に来るのか。
「やめるかどうかはゆりこ次第だよ。明日は膝より上のスカートで行き学校でパンツ脱いで学校にそのまま置いてきなさい。もちろん朝からノーブラだよ」
「そ、そんな、他の父兄や先生もいるのに。それにお手伝いの生徒のなかに息子もいるんです。。。」
そう。僕の学校はPTAの役員の子供が会合のときはお茶を出したり席を準備したりと手伝わなければならないのだ。
「まだ最初から素直にはい。と、言えませんね。ブラジャー以外のインナーも禁止です。寒ければ何かを羽織っても構いませんが胸を隠すようなものは禁止です。」
少し間が空いて
「わかりました。」
僕はドキドキしながらまたSMサイトを見る
あいつからメールが届いていた。
「土曜日の件彼女のOKがでました。何時に公園のトイレ。目隠しをして手摺に手を拘束しておくので中だし以外は好きなようにしてください。あ、痛いことと汚いことはNGです」
え、そんなことまで母はするの?あいつにどこまで調教されてるの?僕は
「凄いですね!彼女さんそこまで出来るんですか?」
「根っからのマゾですよ!まだ開発中ではあるけどそろそろ貸し出しとか複数とか考えてることを伝えたら今回渋々ですがOKもらいました」
「わかりました。宜しくお願いします。」
僕は母がそんな、女であったことへの落胆、そして興奮。いや興奮のほかうが増していた。
朝 僕はボクサーパンツ1枚で下に降りていく。
「おはよう、たかし。。。たかしら服着て。。」
今までなら怒られていたのだがお願いするように言われた。わらえてくる。
「別にいいだろ。お母さんだって昨日はあんな格好だったんだし。今日もパンツはき忘れてたりして?」
母はドキッとした様子で
「ばか。そんなわけないでしょ」
しかし先程メールで下着をつけていない写メがしっかり送られてきているのだ。
「たかし、今日はPTAの集まりが学校であるからね?覚えてる?」
「分かってるよ。お母さんそんな短いスカートとおっぱい強調してるそんな服で来ないでよ。恥ずかしいから」
母は返す言葉もなくうつむいていた。
早い時間に授業も終わり僕はPTA会合の準備をしていた。もう一人のPTA役員の子供 柿原詩織 と一緒に。
詩織は 水泳部の副部長でクラスでも委員長をしている真面目な優等生タイプだ。
スカートも膝丈を守り、他の女子に委員長として、注意をする立場である。
「委員長。もうすぐ親がくるからお茶並べておくね。そしたら駐車場見てくるよ」
「わかった。お願いねー」
僕は適当に理由をつくり母が来るのを待つ。
2階から駐車場を見ていると母の、車が来た。車を降りると母は一人の男と話していた。
あ、あの男だ!え?そうか。そう言うことか。あの男はPTA役員でそれで母と知り合って。そうか。誰の親だろう?
母は一人でトイレに入り出てきた。僕は誰もいないのを確認して女子トイレに入ると一番奥の個室の床に母のパンツが置かれていた。僕はポケットにしまい教室に戻る。
「ねえ、委員長?あそこのお父さんて誰の親なのかな?」
「え?なんで?私のお父さんだけど?」
「あ、いやなんでも。なんかダンディだなって思っただけ」
「そう。そうかな?それよりお父さんの隣の人って?」
「あ、あれは俺のお母さんだけど」
「なんか凄いね。スカートも短いしなんかその、、」
委員長が言葉につまるくらい母の服装はエロかった。
それにしてもあいつ、委員長のお父さんだったのか。
これは笑える。そして使える。あいつにもお仕置きをしないとね。僕のお母さんを、僕のゆりこを、僕の奴隷にてを出したあいつを。
横にいる委員長を舐めまわすよう見ながらにあいつへのお仕置きも考えないといけないと。
会合が終わる頃、ゆりこにメールする
「今日はすぐに息子さんと一緒に帰ること。大人だけのの二次会と言う名の飲み会には参加しないように」
「な、なんでそこまで知ってるんですか?誰なんですか?」
「しつこいですね。奴隷にそれを言う必要はないんですよ。お仕置きを与えるよ。帰りの車のなかで息子さんのお願いを聞いてあげなさい。」
「そんな、またたかしとさせるんですか?お願いします。許してください、、、わかりました。従います」
母はまわりの大人たちに頭を下げ今日は二次会にいけないことを謝っている。あいつも残念そうだ。そのときあいつが母のお尻を触っているのが見えた。ほんの一瞬だか。僕はイライラしてくる。あいつにも母にも。
「たかし、帰るよ。」
「わかった。先に車に行っててよ。そんな格好のお母さんと歩くの恥ずかしいよ。着替えてきてよって言ったのに。」
「あ、ご、ごめん。たかし。着替えるのを忘れてて気づいたらもう時間なくて」
車に乗り学校をあとにするの
「たかし、ごめんね。本当にごめんね。こんな服装ダメだよね。ごめん。最近お母さん忙しくて疲れてるのかな。ほんとにごめん。」
何度も何度もあやまる母。
「た、たかし。お詫びにまたたかしのお願いなんか聞いてあげるよ。」
「じゃあ、お母さんを触りたい」
お互いが一瞬黙る
「いいよ。わかった。その代わり今だけ。運転中だから軽くね」
「触るね」
僕は初めて女性の体を触るのだ。それが母なのだ。ゆりこなのだ。
運転中の母の胸に右手を服の上からそっと押し付けエッチな動画でみたように手のひらで揉んだり服の上から乳首を指で探してつまんでみたり。
「あ、たかし、だめ。軽く触るだけ。つまむのとか無し。」
「だって、お母さん。なんでブラジャーしてないのさ?」
「ごめん。たかし。ほんとに忘れてたの」
そんなバカなことがあるか、と思いながら乳首をつまむと
「たかし、ほんとにだめ、危ないから」
信号で止まる。
「じゃあ、下触るから脚開いてよ」
ゆりこは観念したかのように少しだけ広げた。
僕は太もも、内股にてを添わせながらあそこを触る
母の、ゆりこの毛があたる。実際に触ったことのない僕は人差し指と中指で探るように割れ目をなぞる。
「あ、あぁ、たかし、それ以上はダメ、だめ。ほんとに」
我慢汁のようなヌルヌルが母のあそこにも。これが濡れている?分からないが僕は家まで触り続けた。
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