学校が終わり家に帰ると僕はすぐに母の下着でオナニーをした。今日の夜は母をどうしてやろうかとあのSMサイトを開いた。サイトメールが届いていた。あの男から。
「こんにちは。今度の土曜日にあの女にまた会うので見に来ませんか?」
「すみません。あそこは実は少し遠くてそれに見るだけだと少し物足りなくて。」
母はまたあいつに会うのか。僕の奴隷でありながらまたあいつとえろいことをするのか。僕は母にもあいつにもイライラしてきた。
「お住まいはどの辺ですか?」
僕は最寄り駅を答えると
「え?近いですね。私たちもですよ。それなら何公園のトイレ分かります?時間がないときはよくあそこでしてるんですよ。よければ覗きませんか?」
確か去年新しくできたトイレで綺麗らしく夜はよくカップルがしているなんて噂はあったが。まさか昼からしかも母がしていたなんて。
「さっきもいったんですけど見るだけだと少し物足りなくて。」僕は不機嫌になりながら返信した。
「ではフェラチオさせてぶっかけとかは?」
え?見るだけじゃなくて?どうしよう。少し考えたが
「はい。それなら。ただ彼女さんに見られるのは恥ずかしいので彼女さんに目隠しとかしてほしいです」
「わかりました。彼女の確認がとれたらまた連絡します」
くそ、お母さんめ、ゆりこめ。なんて淫乱な女だったんだ。あの公園のトイレでいつもしていたなんて。
僕の脳裏にはセックス。母とセックス。そう浮かび始めていた。今日はあいつが言っていたようにフェラチオだな。土曜日の前に練習だ。
「ただいま」母が帰ってきた。少しするとメールも。
「今度の土曜日、あの人と会います。」
忘れずに報告をしてきた。
「あいつとまたあんな恥ずかしいことするのか?」
「わ、わかりません。」メールといっしょに、ゆかりが着替えて、SMサイトで見るような過激なミニスカートにキャミソールだけの写メを添えて。あいつと会うときにはこう言うのをきていたのだろう。
ゆりこはもう、メールの僕には従順だ。
「また下着が1枚取られていました。このままだと本当にたかしが。。。」
「そんな息子さんにそんな姿で今日は接するんだぞ。命令だ。息子さんに、スカートの中を覗かれなさい。昨日と同じく息子さんの要望には応えてあげること。」
「そ、そんな、ほんとにたかしとさせる気なんですか?息子となんて無理です。」
「無理なこともどんなことも命令に従うのが奴隷ですよ。ゆりこが何でもやりますって言ったのですからね。」
僕はリビングへ
「お、お母さん!なに、その格好は。。」
わざとらしく母に聞く。
「たかし。ん?え、あこれね。な、なんか今日は暑いしお母さんだってこういうの着るんだよ!あんまり見ないでよね!」
これまた苦しい言い訳だ。僕は笑いが止まらない。
「昨日のこと忘れたの?お母さんも気を付けるって言ってたのに。そういうの見せられたら僕はまたしたくなっちゃうんのにさ」
到底、息子が母へ言うような会話ではないことをわざと言って反応を見る
「ご、ごめんね。たかし。お母さんも、悪いのにね。」
また謝る母。
「いいよ。もう。別に。その代わり僕もお母さんみてしたくなるかもしれないし。それと昨日みたいに何かお願い聞いてよね?」
「え?お願い?あ、う、うん。分かった。でも昨日みたいなのは、、、」
母は昨日を思い出したような顔で言った。
僕はズボンを脱いだ。
「いいよね?お母さんもそんな格好だし。確かに今日は暑いよね」
ボクサーパンツの上からでも大きくなっているのがわかるちんちんを母に見えるようにソファーに座る。僕からも母は正面になる。いつどのタイミングでスカートの中を見せてくるのか。楽しみだ。
「た、たかし?今日またお母さんの下着持ってたよね?」
「あ、ご、ごめん。我慢できなくて。ごめんなさい」
汐らしく見せる
「うん。い、いいけど、あ、ほんとはダメなんだけど。お母さんも悪いとこあったから。でもなるべくやめてね」
怒ることもせず諭すように。
そんな母がこちらに背を向けそして何かを落としてそれを拾った。あんな短いスカートで。丸見えだった。
メールだ
「やりました。こんな短いスカートで背を向けて前屈みになりました。息子がこっちを見ているときに。絶対に見たはずです。お願い、もう許して、こんなのやめてください。」
「そうですか。ではパンツははいていいですよ。いやはきなさい。息子さんの前でね。」
「そんなのほんとに無理です!」
「また始まりましたね。できないなら仕方ないですよ」
あのベランダの動画を再度送りつけた。
「もうほんとに許して。許してください。や、やります。」
「最初からやればいいんですよ。1度拒否したので、息子さんの目の前で目を合わせて正面を向いてしなさい。先程のように背を向けるのはダメですよ。」
母はそそくさ部屋に戻ってまたリビングに。パンツを取りに言ったんだろう。僕の目の前に座った。僕も母から目が離せない。母もこちらをチラチラ気にしてる。
もう何も話しかける言葉もないだろう。母は、ゆりこはやるしかないのだ。息子の目の前でおもむろに片足をあげた。スカートもめくれあそこが。
「お、お母さん、え?パンツはいてないの?」
「う、うん。ごめん。はき忘れたの。さっき気づいて」
目の前で僕を見ながらパンツをはく。あの母が僕にこんな姿を見せたのだ。
「お母さん、僕もう限界だよ」
「え?」
「お母さんおかしいよ。お母さんのせいだよ。そんな格好だし僕の前でパンツはくなんて。見えちゃうのわかってるくせに。」
僕はパンツを脱ぎちんちんをだした。
「たかし、だめ。しまいなさい。お母さん怒るよ!」
「何が怒るんだよ?お母さんのせいなのに。お母さんお願いだよ。これ何とかして?もう自分でオナニーしても耐えられないよ!」
「たかし。。。お母さんどうしたらいいの?」
観念したのか
「お母さん僕ね。セックスしたことないからほんとはセックスしたいんだけど。さすがにお母さんとそれはダメだから。その、フェラチオしてほしいんだ。お母さんの、手と口でお願いだよ。」
母は、ゆりこはそっと僕の、前に座った。
「今日だけだよ。明日はやらないからね。」と言い僕のちんちんを握り動かし始めた。自分でするのと全く違う気持ちよさ。女の手、母の手、ゆりこの手。柔らかい。
「す、すごい、気持ちいい、お母さん、あぁ」
「た、たかし。こんなことほんとはだめなんだからね」
母は、自分にも言いきかせるように手を動かすと僕はまた我慢できずに早々に射精した。母の顔に思いきりたくさんの精液が飛び散った
「あっ」「ご、ごめん。凄い気持ちよくて」
「いいよ。たくさん出るのは元気な証拠だよ。さあ片付けるね」
「お母さん、まだ口でしてくれてないよ」
母は、僕の股間を見て驚く。いま出したばかりなのにまだこんなに。観念したかのように精液で汚れた顔を近づけちんちんを口にくわえた。
「チュレロレロ、チュパチュパ」
手も気持ちいいけど比べ物にならないくらいにフェラチオは気持ちよかった。母が顔も動かしフェラチオをすると僕はまた限界が来た。両手で母の頭を押さえ口のなかに射精した。
「うぅーう。」
もがく母。最後の最後まで母の口のなかで出しきった。凄い量だろう。母は涙目になりながらトイレに行ってしまった。
戻ってきてからは会話もせずお互い部屋に。
僕はまだ興奮がおさまらない。あの母が僕のちんちんを。あの母が。
僕は次は母を、ゆりこを犯す。そしてほんとに僕の奴隷にしてやると心に誓いまたSMサイトを見ながら計画を始めた。
実行日は土曜日だ。あいつと会うことを利用してやる。
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