くつろぎながら飲んでるうちに…彼女は睡魔に負けて寝てしまった
母親から隣の部屋にと彼女を抱えて部屋に入る
母親は布団を敷いて彼女を寝かす
母親から寝るかと聞かれたが、大丈夫と返事
再びリビングに
話題は、幼い頃の彼女の話から始まりました
私の事も、いろいろ聞かれたので話してました
飲む量も増えてくると、トイレに行く回数も
彼女が寝てから2時間近くでした
トイレに行った母親…戻って来ません
ちょっと焦りました
トイレに行き声を掛けますが返事なし
ノブを回すと開いた
鍵は、してなかった
目に入る光景…母親が便座に座ったまま寝ていた
紺色のパンティは、ズボンと一緒に足首まで下げてあり、足は開き陰毛が見えてました
何度か呼び掛けた
万が一、目が覚めて目の前に私がいると
反応なし…肩を揺すり呼び掛けた
やはり反応なし
匂いから、オシッコだけみたいでした
とりあえず、ズボンとパンティを上げる
膝までは簡単だが、後は座っているから
念のため、呼び掛けながら抱える事に
脇に腕を入れようとしたら、巨乳に触れた
ちょっと、触りたくなり軽く揉んでました
そしたら、またアソコが固く立ちました
柔らかいし、大きいなぁ~と
完全に下心がありました
ただ、トイレから出さないと と抱え上げた
寝てる人って、かなり重い
体重丸ごとです
トイレの壁を使い、片手で支え片手でズボンとパンティを適当ですが上げた
だが、何処に?
とりあえずリビングに抱えて行く
ちょっと必死でした
彼女は寝てるが、その後の様子を見てない
下心が勝ち、多分寝てると判断
だから、早く連れてかないと言い訳が通るか疑問でした
リビングに着き、座布団に寝かせた
母親はトイレの時と同じで寝息
ここで彼女の様子を
爆睡でした
少しイビキもかいてました
内心、やった~
下心が溢れてきました
寝てる母親
もう、既にドキドキしてアソコは勃起してます
適当に上げたズボン
完全に履いてません
当然、パンティも
寝息が聞こえる最中、足を持ち上げた
完全に履いてないから、すぐにずらせた
真っ黒なマンコが見えた ビラビラも小さいが毛だらけ
クリを探すと、すぐに見つかった
最初、匂いを嗅いだ
少し匂う そして舌を出し舐めていく
穴は、わりに濡れていたからクリを舐めた
舐めやすいクリ でも、反応は無かった
ちょっと、キスしてみようと唇に
柔らかい唇ですが、やはり反応なし
パジャマのボタンを外す 見えたブラジャー
カップから乳房を出す
柔らかいが大きい 乳輪も焦げ茶で大きいし、乳首も小指位
反応ないだろう…と、思っていたら乳首は固くなりました
左右舐めると、左右の乳首は固くなった
この辺りから、押さえが効かなくなりました
バレない起きない様に…じゃなくなります
乳房を揉んで乳首を吸い付いてました
アソコもギンギンに
ズボンとパンティも脱がして足を開きます
下心、やりたい これしか無かった
そして入れた
入れた瞬間だけ、母親はピクリと反応した
反応したけど、止まりませんでした
正常位です
腰を動かしながら乳房に乳首を愛撫した
首筋にも愛撫しながら、私は お母さん、お母さんと叫んでました
寝息だった母親
途中からは、喘ぎが聞こえました
でも、普通の喘ぎでは ありません
寝言もありました
その寝言には、ダメ、ダメ…も聞こえました
でも、夢中な私
気持ち良さにフィニッシュした
出した瞬間、スッキリした
まだ起きない母親でした
少しして、抜きました
私は脱いだのを履きます
すると母親のマンコから白いのが
とりあえずティッシュで拭いた
そして、パンティにズボンを適当に
ブラジャーのカップに乳房を戻す
ボタンを締める
スッキリした私、でも眠くもなく益々元気
喉が渇き、冷蔵庫から缶コーヒーを
換気扇を着けてタバコに火を着けた
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