母の両腕に締め付けられ、潰れたかけていた大きな乳房。しかし、後ろから侵入をした僕の両手が、それをまた丸いものへと戻します。
そしてその柔らかみは、指の間からも抜けて出ようとしてもいます。
そんな僕の行動に、母も我慢の限界が来たのでしょう。『アキヒト、もういい!終わり!』と強い口調で叫ぶのです。
丸まっていた母は一度顔を僕の方へと向け、その気配を伺いました。そして、身体を起こそうとしますが、それが叶わないことを知るのです。
石鹸にまみれた僕の手が、母の左右の乳房を激しく揉んでしまっていたからでした。『アキヒト、もうやめてよ!』とやりきれない母の言葉。
怒り気味にイスから立とうともしますか、乳房を掴んだ僕の両手がそれを許しません。最後には、『あんたはどうしたいのぉ~!』と身体を揺すります。
その瞬間、僕の手が素早く母の股間へと滑り込みました。その手はダイレクトにそこへと触れ、『マンコ触った!』と喜びが溢れます。
しかし、それと同時に『いい加減にしてよ~!何してるのよ~!』と怒号が飛び、一瞬で母の身体は僕から離れて行ってしまいます。
逃げるように風呂場から飛び出た母。全身は石鹸にまみれているため、身体はヌルヌルとしてしまうことでしょう。
素早くタオルで擦り、ヌルヌルが完全に取れないままに下着を履きます。。僕が風呂場から顔を出す頃には、もう止められない程に服が着込まれていました。
滞在時間1時間弱。フロントでカギを受け取った女性は僕達を見て、『若い子と中年のおばさん。激しくやったのだろう。』と思っていると思います。
しかし、そんな女性の考えとは裏腹に、僕と母はほとんど無言のままの帰宅となるのでした。
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