下着姿で現れた母。小太り気味の身体に緩んだ下着がつけられています。『身体だけ、洗ってあげるわ。それでいいでしょ?』とすぐに妥協案を口にします。
しかし、僕にも選択肢はなく、『それでも第一歩た。』といつもの笑顔を見せてあげるのです。僕の笑顔に母も緩みます。
『お母さんに見られてたら、恥ずかしいやろ~?』と冗談を言い、風呂場の入り口でしゃがみ込みのです。瞬間、母の下半身に目が移ります。
緩んでいたはずの下着が太めの母の身体に食い込み、パンッと伸びます。逆に母の股間では弛みを作り、オマンコを思わせる形を作ります。
僕の目線に、『見られてる。』と母も気づいたはずです。しかし、立ち上がろうとはしません。立ち上がれば、それは不自然な動きになってしまいます。
『出る~?顔、赤いよ?』、母のその言葉に僕は覚悟を決めて立ち上がりました。お湯が僕の身体を流れるなか、僕はある場所に注意を向けます。
『セーフ…。』、思わず安堵をします。長くお湯に使っていたため、アソコは萎んだままでした。やはり、勃った状態を母に見られるのは恥ずかしいです。
それでもチンポをぶらぶらとさせたまま、母の前へと近づきます。そして、母に背を向けて、イスへと座るのです。
入り口で立った母は、素足のままに風呂場へと入って来ました。ボディーソープとシャンプーを手に持ち、僕の後ろへと消えます。
洗面器のお湯でタオルが解され、そこへボディーソープが流されます。一気にラベンダーの香りに包まれました。
そして、タオルが背中にあてられ、母の手が僕の身体を洗い始めます。しかし、無言の時間帯でした。子供の頃は、キャキャとはしゃいでいたはずです。
しかし、21歳の僕では、もうあの時には帰れないようです。母を意識し、女を意識してしまっています。
立ち上がると、母の手はふくらはぎの辺りまで擦ってくれました。その下の足首までは、体勢的にもキツいようです。
そんな母に、『前も洗ってみる?』と冗談っぼく言ってみました。母も、『前はいいわ~。遠慮しとくわ~。』と笑って返してくれます。
再びイスに座り、頭が濡らされます。そこへシャンプーが掛けられ、母の10本の指先が頭皮を掻いてくれます。少し理髪店の洗髪を思い出しました。
お湯でシャンプーが流され始め、狭い視界の中、目の前に床に片膝をついた下着姿の母の身体が見えました。
見つからないように、その姿を目に焼き付けます。流れるお湯に『パンティーにかかれ。透けろ。』と思いますが、母もその辺りは考えているようです。
母からのサービスが終わりました。『これで帰るでしょ?』の言葉にも、『うん。』と素直に答えることが出来ます。
『あとは自分で洗うわ~。』と言い、座っていたイスから立ち上がります。しかし、この数分間で僕の身体に変化が生まれていました。
立ち上がろうとすると、腹部にめり込んでいたチンポは真っ直ぐになった状態のままに前へと飛び出して来ます。
『ヤバイ、ヤバイ、』と思えば思うほど、収まろうとはしません。膝が伸び上がる頃には、僕のチンポは勃起をした姿を母の目に見せつけてしまうのです。
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