三日間里帆さんと新婚気分を味わって家に戻った。学校はサボって繁華街を歩いていた。すると母と同い年くらいの女性から声をかけられた。
「ごめんなさい、こんなおばさんでよかったらお茶でもご一緒していただけないかしら」
「いいですよ、一人でさびしかったから」
「ありがとう、大学生でしょ?」
「ええ」僕はなんとなく嘘をついた
カフェで話をすると女性は魅力的だった。
「わたし、近くのホテルに泊まってるの、時間があったらお食事しない。最上階の素敵なレストランがあるんだけど、一人じゃさびしくて」
「でも、僕お小遣いそんなにないし」
「わたしが誘ったんだからごちそうするわ。それにあなたの時間を使わせるのだから、お礼もしないといけないし」
「ごちそうになっちゃおうかな~」僕は女性の手を握った。彼女の目的はわかっていた。でも今は母と同年代の女性を激しく抱きたかった。母にできないことをしてみたかった。
彼女に連れていかれたのは都内でも有数の高級ホテルだった
「ごめんなさい、部屋によっていい?すぐすすむから」
「いいですよ」エレベーターは30階に止まった。スウィートルールに通された。
「ねぇ、お願い、抱いて欲しいの」
「僕の母はあなたと同じくらいの年齢なんです。」
「わたしもあなたと同じくらいの息子がいるの、お願い、嫌いにならないで」
「僕の初体験の相手は母です」
「わたしは勇気が無くて、息子に抱かれたいんだけど…」僕は彼女の口唇を奪った。激しく舌を絡めた
「上手なのね、力が抜けて立ってられない。ベッドへ」僕は母への対抗心から彼女を乱暴に扱った。その場で全裸にして膝まづかせた。
「しゃぶって」女性はうっとりした視線で僕を見ていた。ぺニスを喉奥面倒までくわえた。
「ねぇ、ママの名前で呼んでいい?」僕は女性に問いかけた。女性は大きくうなずいた
「美保、おまえのフェラ最高だ」
「ああ、勇気、あなたのおちんちんも最高」彼女は息子の名前を呼んだ。僕は荒々しく彼女を抱いた。
「素敵だったわ。わたしセックスでいったことあまりないんだけど、今日は五回もいっちゃった」女性は微笑みながらの僕の肩に頭をもたれかけてきた。
「最後にもうひとつお願いきいて欲しいな」
「何?美保」
「勇気、ママにおしっこ飲ませて」
「いいよ、ママ」
その日、僕は彼女の名前をきかず別れた。別れ際に食事をする時間が無くなって申し訳ないと小遣いをくれた。四つ折りにして僕の胸ポケットに入れてくれたのは20枚の一万円札だった
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