「あっ…」僕は母の胸に抱かれながら、男の舌が母のピンクの亀裂に吸い込まれる瞬間を凝視していた。里帆さんの柔らかい手がトランスの上から軽く触れていたその時、暴発してしまったのだ
「お姉さま、ノンちゃんには刺激が強すぎるのかも」里帆さんが僕の髪を撫でた。
「そうね、ノンちゃんごめんね。あなたには刺激が強すぎたわね。ママを嫌いにならないでね」僕は何故か涙が溢れる母の胸に顔をうずめた
「ごめんね、ベッドへ行こう。ママと里帆でおちんちん綺麗にしてあげるから、今夜はもう寝ましょう」僕は母と里帆さんに支えられ、寝室に向かった。普段姉が使っているベッドに横になると姉の香りがして懐かしい気持ちになった。
「ノンちゃん、何回もいかせてごめんね、おちんちん綺麗にしてあげるね」母と里帆さんの舌が僕の小さくなったぺニスを丁寧に舐めて、暴発の跡を綺麗にしてくれた
「今夜はわたしがいっしょに寝させて」里帆さんが添い寝してきた
「おやすみ」母はおでこにキスをして部屋を出た。里帆さんは僕の目尻にキスをした
「わたし達は悪い大人ね、ノンちゃんつらかったのね」
「わかんない、身体が熱くて、心臓がドキドキして、見たくないけど見たくて、痛いほど勃起してた」
「ノンちゃん、わたしがあなたのほてりほ冷ましてあげる。」里帆さんは服を脱ぎ捨て僕の肌を包んでくれた
「里帆さん、ずっと僕を抱きしめていて
」
「ええ、あなたはわたしの旦那様だもの。離れないわ」安心感に包まれ急に眠気に襲われた。
翌朝、母の姿はすでになかった。
「ママがしばらく新婚気分を味わってだって」朝日に照らされた里帆さんは美しかった
「里帆さん、綺麗だ」
「ありがとう、あなた、お願い、帰るまでは、呼び捨てにして」
「えっ、里帆、でいいの」
「ええ、あなた、あなたの赤ちゃんほしいの」
「里帆」僕は彼女が愛しいと感じた。彼女はオレンジジュースを口に含むと口移しで飲ませてくれた
「あなた、抱いて」
「おいで、里帆」僕は愛しい彼女の身体を心行くまで堪能した
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