里帆さんを起こして三人でシャワーを浴びた
「美保姉さんまさか、わたしが失神してる間にノンちゃんと」母の股間を洗おうとして里帆さんが気づいたのだ
「ごめん里帆、しちゃった」母はペロリと舌を出した
「もう、わたしの精子なのに~」里帆さんが頬を膨らませた
「だから、ごめんね」母は優しく諭すと里帆さんと口唇を重ねた
「オマンコ舐めさせてください」里帆さんは膝まづき哀願した
「いいわよ、今日だけね。ノンちゃんの前でなんか恥ずかし」里帆さんは夢中で母のオマンコを舐め回した
「ああん」母は甘い声を出し僕に持たれた
「お姉さまとノンちゃんの愛情の証、とっても美味しい」
「もう、里帆ったら変態なんだから」
「お姉さま譲りです」里帆さんは口の回りをベタベタにしのがら微笑んだ
リビングに戻ると母のDVDが再生された。見知らぬ男性に全裸にされた母はベッドに座らされた。両脚を大きく開かされると、そこは無毛だった
「ママのオマンコツルツル」
「もう、やだノンちゃんったら」母は勢いよく僕の肩を叩いた
「初めての経験だから思い切って剃っちゃったの。そうしたら何か評判よくて…」
「綺麗なオマンコよく見せて」男性は母のオマンコを左右に開いた。父の構えたカメラがにじりよる。ビラビラの奥は綺麗なピンク色だった
「お姉さまのオマンコ綺麗ね」
「やだ、里帆まで、恥ずかしじゃない」母は頬をそめた
僕は頭の中がくらくらした。嫉妬で気が狂いそうでいて、そして痛いくらい激しく勃起していた
「お姉さま、さっそくノンちゃんビンビンになってます」
「どれどれ」母と里帆さんの手が同時に僕のぺニスをなで回した
「もう、ノンちゃんママのオマンコ見て興奮し過ぎ。」
「だってママ、僕もう気が狂いそう」
「ああん、ノンちゃん可愛い」僕は母の胸に抱き締められた
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