「ああん」里帆さんの身体が僕の射精に合わせて硬直して
「ノンちゃんのおちんちんいく瞬間に硬くなってものすごく気持ちよくなるの、だからわたしもいっちゃった」腰を振るのをやめた里帆さんは目の前にある母のアナルに舌を伸ばした
「こら、里帆、ダメよ、ふたりで責めたらすぐにいっちゃうから、ああん、ノンちゃんのクンニだけで気持ちいいのに~、アナルもいいの、ああー、とろけちゃう」母の花弁から勢いよく蜜が吹き出した。それは柑橘系の香りがする僕の大好きな蜜だ
「もう、悪い子達ね。わたしを昇天させるなんて」母は里帆さんと激しくキスをしたあと僕にもキスをした
「まだ里帆の中から抜けないのね」母は脇に身体をずらして、僕と里帆さんを密着させた。里帆さんの香りが僕は好きだ。
「ノンちゃんの顔に美保姉さんの蜜がいっぱいついてる」里帆さんの舌が僕の頬から口唇を舐め回した。
「ああん、美味しい、美保姉さんがいちばん興奮してる時に出るやつだ~」里帆さんは少女のような笑顔で僕に頬ずりした
「さすが、ママのいかせ方よく知ってるのてね」
「もう、里帆、焼いてるの?」
「そんなことないよ、里帆姉さんをノンちゃんに寝取られて凄く興奮しちゃってる」
「わたしだって最愛の息子をあなたに寝取られてるわ」
「そうね、でもしばらくはノンちゃんはわたしのもの。」里帆さんは激しく僕をむさぼった。
「ノンちゃん、また大きくなってくれてる。嬉しい」
「若いから何度でもできるけど、ほどほどにしなさい」母は膝まづき、僕と里帆さんの結合部に顔を近づけた
「里帆、お返しよ」母は僕の陰嚢から、肉棒を伝って、里帆さんのマン肉からアナルまでを一気に舐めあげた
「うわ~」
「きゃ~」僕と里帆さんの叫びには時間差があった。母はそれを何度も繰り返した
「お姉さま、いい、いいの、最高、ノンちゃんのおちんちんもお姉さまの舌も、わたしを犯してる!いく~」里帆さんは失神した。彼女の膣から僕のぺニスを抜き去ると母は僕に覆い被さるようにして、ひとつになった
「ああ、可愛いノンちゃん、ママごめんね、我慢できないの。あなたのおちんちん里帆のものにさせるなんて、ああ、いい、ノンちゃんのおちんちんが一番気持ちいいの~」母は大きく背中をのけぞらせた。膣の締め付けが最高になり、僕は我慢の限界を越えた
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