母が下になり、妹が重なった。二人の口元に僕はぺニスを差し出した。妹がカリを咥え、母が裏筋に舌を這わせた
「うわー」激しい快感に僕は叫んだ
「ノンちゃん気持ちいいのね」
「うん、信じられないくらい」興奮する僕に母と妹はさらに追い討ちをかけた。母がアナルから陰嚢の辺りまでべろべろと舐め、妹はのど奥までぺニスを飲み込んだ
「ああ、ママ、みゆう、そんなにしたら出ちゃうよ」
「いいわよ、みゆうのお口に出してあげて」母の言葉で僕は妹ののど奥に大量の精液を放った
母と妹は激しく舌を絡ませながら僕の精液を仲良く味わっていた。
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