「ママが舐めてあげるね」姉はレズプレイを里帆さんに伝授された。里帆さんに伝授したのは母だ。そして姉のみなみは妹のみゆうにプレイを伝授しているのだ。
「お姉ちゃん気持ちいい、お兄ちゃんも興奮してくれてるよ」妹の言葉で姉が僕を見た
「あっ、ママずるい、またノンとしようとしてる~」
「あなただって気持ち良くなってるでしょ、ママが先」母は僕に跨がった。
「うう」
「ああん」僕と母は同時に歓喜の声をあげた。この日何度母と繋がったのか覚えていない。姉は諦めたのか、妹のクリトリスに集中しだした。
「んん~」妹が姉の花弁を舐めながら吐息を漏らした
「お姉ちゃん、みゆういっちゃう、あん、あん、あー」姉のクリニングスで妹は絶頂に達した。それを見守りながら腰を振っていた母の動きが早まり、そして硬直した
「ママ、いっちゃったのね、わたしと代わって」荒い息の母に代わって姉が僕に跨がった。
「お姉ちゃん」
「ノン」姉は膣で僕を締め付けるだけでなく、肌を密着させ、激しくキスをしてきた
「ノン、お姉ちゃんにまた精子ちょうだい。あなたに中に出されるのお姉ちゃんたまらなく好きなの」僕は姉が愛しくて抱きしめた
「ノン、愛してる」僕はその言葉に昂って絶頂が近づいた
「ノン、いきそうなのね、お姉ちゃんの中で、ああん、硬い、お姉ちゃんもいく、いく、ああー」
「お姉ちゃん」僕は姉の中で弾けた。姉の口唇の柔らかさをいつまでも味わっていた
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