母の愛液が潤滑油となり、入口を通過するとすんなり奥まで入って行った
「ノンちゃんが奥に入ってきた」
「ママのヴァージンいただいたよ」
「嬉しい、ねぇ、オチンチンが子宮の裏に当たるの。」母が腰をゆっくりとふった
「ママ、気持ちいい」僕は母のアナルに挿入した充実感に酔った
「不思議な感じ、でもいいの、ああ、ノンちゃん、いい~」
「ママ、僕も、ああ~」姉と妹は母と僕とのアナルセックスを見守っている
「ママいっちゃう、ノンちゃん」
「ああ、ママ」僕も限界だった
「ああん」
「ママ」僕たちは同時にのぼりつめた
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