「ノンちゃん、お姉ちゃんのアナル奪おうとしたでしょ」
「ママ」もう眠りについた頃、母が枕元で囁いた
「もう、ママにはしてくれなかったくせに、美寿々さんの次はお姉ちゃんなの!ママとしてよ~」
「ママ、明日にしよう」
「もう、いけない子はお仕置きよ」母はパジャマを脱がせ。僕を全裸にした。明かりがつくと姉と妹もいた
「ノンちゃん、ママとアナルセックスすると約束しないといかせてあげないから」
「ママ、どうしたの」三人が同時に僕の身体を舐め回した。
「ああん、ママ、お姉ちゃん、みゆう、気持ちいいよ」
「ママとアナルセックスする」
「うん」
「今する?」
「明日」
「いかせてあげないから」母が両方の乳首を刺激する。姉が肉棒を妹が陰嚢を舐め回す
「ああ、ママ」僕の吐息に
「全員やめて」
「えっ、そんな」
「ママとする」
「はい、します」
「いい子ね」母は僕の頭を撫でた。
「ママのオマンコ舐めて」僕は母の蜜の滴る花弁に舌を這わせた。同時に姉と妹がぺニスを愛撫してくれた
「準備OK」母は騎乗位で僕のぺニスを飲み込んだ。
「まずはこっちから、ああん、いい、ノンちゃんのオチンチンはママにぴったりにできてるのよ」
「ママ、そんなにしたら出ちゃうよ」
「ダメ、お尻にちょうだい」母はぺニスを膣から抜くとアナルに先端を導いた
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