母の舌が僕の口の中をかき回しまし、右手が乳首を刺激する。同時に里帆さんの舌がぺニスを上下に舐め回していた。
「また大きくなってきた~」
「もう、里帆ったらおちんちん嫌いじゃなかったの」
「ノンちゃんのは別です。綺麗だなって思えるくらい。美保姉さんのクリトリスと同じくらい好き」
「もう、里帆はスケベね」母の言葉責めが里帆さんは好きだとかねてから言っていた
「美保姉さんが開発してくれたんですよ。ああ、欲しくなっちゃった。美保姉さんの最愛のノンちゃんの綺麗なおちんちん、わたしの膣の中に入れていい?」
「わかったわ、今週は好きにしていいって約束したから」
「嬉しい」里帆さんは立ち上がり全裸になった。僕も母にシャツを脱がされた全裸にされた。
「ノンちゃん、ママの前でわたしの中に来て」里帆さんは僕に股がり、フル勃起したぺニスが蜜を滴らせる亀裂に吸い込まれた
「ああん、いいノンちゃん大好き」里帆さんは全身で僕を抱きしめた
「ああ、気持ちいい、里帆さんのオマンコ」
「ノンちゃん、嬉しい」激しく口唇を押し付けてきた
「里帆、ノンちゃんのお口はわたしにかして」母も全裸になっていた
「はい、お姉さま、最愛の息子にクリを舐めてもらうねの」
「そうよ、この子はわたしのクリを誰よりも上手に舐めてくれるの」母はソファーにのり、片足を大きくあげて、淫らな花弁を僕の顔に押し付けた。大好きな母の匂いが僕の鼻腔にひろがり、僕は更に激しく勃起した
「あん、ノンちゃんがわたしの中でビクンビクンいってる、ママのオマンコ大好きなのね」ママのオマンコを舐めながら、里帆さんの膣に締め付けられ、僕は2度目の射精をした
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