僕は姉を四つん這いにさせて尻を高く上げさせた。手首はタオルで縛ったまま、アンモニアの匂いが漂っていた
「お姉ちゃんのアナル綺麗だね」わざと言葉に出してMの姉を刺激した
「やめて、恥ずかし」その言葉に触発されて僕は舌でアナルを舐めあげ、口唇で音を立てて吸った
「ああん、ノンやめて」
「どう?気持ちいい?」
「よくわかんない」僕は指先をアナルに挿入した。
「いやん、やめて」指は第二間接まで入った。
「もうやめて、それ以上は」僕は指を動かして刺激をくわえた
「お願い、やめて」姉は涙を流していた。僕は姉を抱きしめた。
「また今度ね。準備が出来るまで待って」姉は微笑んで、手首を差し出して拘束をとかせた。
「ねぇ、入れて、ここで」
「うん」僕らは対面座位で繋がった。姉は激しく腰をふり、口唇を求めた。
「今日は中に出してね」
「わかった」僕も激しく腰をぶつけて姉の中で果てた
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