「もう、いつアナルなんて覚えたの?」帰りの車の中で母は不満そうだった
「先週ちょっと練習してみたんだ~」
「もう、エッチなんだから~」
「ママも僕と練習しようよ」
「そうね、ママのアナルヴァージンはノンちゃんに奪われたわ」
「まかせてよ。薬局よってね」僕は美寿々さんに教わった物を母に買ってもらった
「お帰り」姉が戻って来ていた
「お姉ちゃんが夕飯作ってくれたよ」
「ありがとう、里帆に料理もおそわってるんでしょ」
「うん、ビーフシチューで~す」
「うわ、凄い!」家族の団らんが戻った
僕はみんなの笑顔が嬉しかった
「お姉ちゃん、美味しかったよ、また作ってね」僕は席をたった
「ノン、お風呂?背中に流してあげる?」
「そうよ、たまにはいいわよね、みゆうは毎日お兄ちゃんと入ってるから」
「今日だけだよ」
「やった~」姉は跳び跳ねて喜びを表現した
「お姉ちゃん、おっぱい大きくなった?」
「わかる~!里帆さんとバストアップ体操毎日してるから」
僕は姉の形の良いバストを見つめた
「もう、ノンったら見すぎ!」姉は腕で隠した
「見せてよ」僕は抵抗する姉の両手をタオルで縛った
「ノンの意地悪、縛られたら感じちゃう」姉は視線を反らした
「お姉ちゃんはいじめられるのが好きなんだよね」
「ちがう、ああ~ん」オマンコに触れると愛液でぬるぬるになっていた。僕は激しくバストを吸った
「ノン、キスマーク残っちゃうよ~」姉の瞳が潤んでいた
「残して欲しいんだね」僕は乳首をかんだ
「痛い、でもやめないで」姉の潤んだ花弁に二本の指を挿入した
「ドMのお姉ちゃんのオマンコかき回してやる」指を激しく動かすと、すぐにクチュクチュと音がした
「あ~ん恥ずかしいよ、出ちゃう、ノン、ああー」姉は潮を吹いた
「お姉ちゃん、おしっこ飲んで」僕は姉の口の中に黄金水を流し込んだ
「まだ飲み込んじゃだめだよ」すぐにぺニスをねじ込んだ。姉はむせて尿とぺニスを吐き出しと
「お姉ちゃん、ちゃんと飲んでね」ふたたび黄金水を流し込んだ
「いくよ、オチンチンも味わって」姉はぺニスをしゃぶりながら黄金水を飲み込んで行った。姉を支配する喜びで僕は激しく勃起した。この日すでに5回放出しているのにも関わらず
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