「ふふ、ノンちゃん、いっちゃったみたいね。綺麗にしてあげる」美寿々さんが僕の下半身に舌を這わせた。それを視界にとらえた勇気の動きが早くなった
「美保さん、いきそう、中に出していい?」
「いいわ、ちょうだい勇気君」母は勇気を羽交い絞めにするかのようにして、口唇もふさいだ
「んんー」勇気が絶頂に達した。荒い息で母が振り返った。微笑み僕を手招きした
「ノンちゃんいらっしゃい」僕は美寿々さんに舐め回されたペニスを奮い立たせ、母に近づいた
「美保さん、最高」勇気が母から離れた。勇気と同じ場所に僕が腰掛けると、母は花弁から白い樹液がこぼれ落ちるのをきにせずに
「ノンちゃんも来て」そう囁いた
「ママ」僕は勇気の汗が残る母の裸身を抱きしめ、ぬるぬるする蜜壺に肉棒を突き刺した。
「ああー、ノンちゃん、いい」母の背がのけぞった
「ママ、僕も気持ちいい」母の口唇をふさいだ。それまでに味わったことのない官能の渦が僕を包み込んだ
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