「あら、ノンちゃんママが気になるの?」美寿々さんが耳元でささやいた
「・・・」僕は無言でうなずいた
「ふふ、可愛い、それじゃ、この間いっぱい犯してくれたから、ご褒美にママの服脱がせてあげていいわよ。美保さん、勇気のオチンチンしゃぶるのに夢中で服脱ぎ忘れてるから」
「うん」僕は恐る恐る、だが異常に興奮しながら母に近づきスカートのホックをはずした
「うう~」勇気のうねり声が響いた。母が喉元までペニスを飲み込んだのだ
「美保さん、いっちゃうよ」勇気がうらやましかった
「まだ駄目よ、わたしまだ服脱いでないんだから」僕は母のスカートを抜き取った。ピンクのパンティの中心は大きなシミが出来ていた。
「ノンちゃん、パンティも脱がせて」僕は慌ててパンティを脱がせた
「ありがと」母が突然キスをしてきた。そして微笑んだ
「見ててね」母の花弁が勇気の細くて長いペニスを咥えこんだ。次の瞬間、一気に飲み込んでいた
「ああん」
「うう」母と勇気の吐息が混じり合った。母は上半身も裸になり、僕の前で一糸まとわぬ姿で勇気と交わっていた。激しく舌を絡め、肌と肌を密着させ、激しく腰をぶつけあう二人。
僕は二人を見ているだけでいってしまった。
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