玄関のチャイムを鳴らすと美寿々さんが迎え入れてくれた
「いらっしゃい」奥から元気が顔を出した。僕らは興奮を隠せなかった。すぐに美寿々さんを抱きしめ、キスをした。美寿々さんも激しく僕を抱きしめる。隣では母と勇気も激しく舌を絡めている。5分くらい二組の親子は互いのパートナーを交換したまま、むさぼりあった。美寿々さんからだけでなく、耳から聞こえる母の吐息が僕を異常なほど興奮させていた。
「ねぇ、リビングに行きません?」美寿々さんが興奮で声を振るわせていた
「ええ、お邪魔します」母もやっと勇気から口唇を話した
明るいリビングで飲み物を飲みながら母親たちは近況を話した。だかふたりの身体を僕たちは撫で回していたので、話の節々に吐息がまじる。
「もう、いたずらっ子が揃ってるわね」たまらなくなり母は勇気に股がった
「勇気君、ママの前でわたしを抱いて」
「ええ、美保さん、素敵です」ふたりが恋人どうしに見えた。美寿々さんも負けじと僕に股がった
「ノンちゃん、もう大きくなってる。ママが勇気とイチャイチャしてるの見て興奮してるのね」
「美寿々さん、我慢出来ない」僕は美寿々さんのブラウスを脱がせた。下着姿の美寿々さんを激しく抱きしめた。
「わたしも我慢出来ない。」美寿々さんは僕のシャツをまくり、乳首を舐めた。
「ああ~」激しく快感が全身を包んだ
「ううっ」勇気の声がした。母が勇気のぺニスに舌を這わせていた。母と視線が合った。微笑む母がとても愛しく思えた…
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