「ノンのママのオマンコ好きはこの時始まったのね」姉が隣に座って夢中で画像に見いっていた僕の頭を撫でた。
「そうかな、ママが行ったときの匂い、懐かしいような気がして、ずっと舐めていたいっていつも思うのは、この時からなのかもね」
「だとしたらうらやましい。わたしのオマンコもいっぱい舐めてよ」
「いいよ、お姉ちゃんのオマンコも大好きだよ」
「じゃ~、まずはキス」姉が舌を差し入れてきた。キスをしながらスカートの中に手を入れた。パンティはすでに愛液が染みていた。亀裂からクリトリスの辺りを指で優しくなでた
「ああん、それだけでいっちゃいそう」
「お姉ちゃん興奮してるんだね」
「可愛いノンをみてたから、ギャップがあって余計感じちゃってる。あんな可愛い子がこんなにエッチで、実の姉のオマンコさわってるのよ」
「お姉ちゃん、目がトロンとして可愛い」
「もう、弟のくせに、セックス上手すぎ」
「嫌ならやめる?」
「やだ~、お願い、お姉ちゃんをいっぱい気持ちよくさせて、わたしのノンさま」
「素直なお姉ちゃん大好き」僕は姉のスカートとパンティをはぎ取り、均整の取れた脚を大きく開いた
「オマンコびしょびしょ」
「開いて舐めて、ママみたいに気持ちよくさせて」姉は全てを脱ぎ捨て、両方の乳房を揉み出した
「お姉ちゃんのオマンコ綺麗だ」
「ああん、見られてるだけでいっちゃうから、お願い、舐めてください、ノンさま」
「みなみ、可愛いよ」僕は一気に舐めあげた
「あー」姉はひと舐めで絶頂に達した
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