「ああん、ノンちゃん、ママ気持ちいい」母の声は色気をおびていた。普段可愛いくてしかたのない三歳の息子にむけられる声ではなかった
「ああ、そうだ、ノンちゃん舐めるの上手だね~、ママ気持ちいいって」父の声に三歳の僕は気をよきしているようだ。母は自ら両方の乳房を揉みしだいた。
「ノンちゃん、ママ、嬉しい、ノンちゃんに舐めてもらえて幸せ」
「ママ」僕は母の乳房を見つめていた
「ほら、ノンちゃん、ママの花びらを開いてあげて、そう、中はピンク色で綺麗だね」父は僕の小さな指に拡げられた母の膣内を写していた
「ママ、ピンク色だよ」幼い僕の声
「ノンちゃん、もっと舐めて、ママ、大好きなノンちゃんにいっぱい舐めてもらいたいの」
「うん、わかった」
「おっ、いい子だ、ノンちゃん花びらの中に舌を入れて、そのあと、可愛い蕾を舐めてあげて」
「パパ、わかった、やってみる」僕の小さな舌が母の花弁に吸い込まれた。
「いゃん、素敵、ママ気持ちいいの、ノンちゃん上手」僕はクリトリスを舐めあげた
「ああん」母の背中が大きく反り返った。幼心に母がクリトリスで感じることを理解したかのように、クリトリスを集中して舐め続けた
「あん、あん、あんノンちゃんママいっちゃう、ノンちゃん大好き」母の太ももが僕の頭を締め付けた。
「ノンちゃん、ママの花びら開いて匂いを嗅いでみな」父の声に僕は花弁を開いて匂いをかいだ
「酸っぱい匂いがする」
「そうだ、ノンちゃん、ママが気持ちよくなるとみかんやレモンみたいな酸っぱい匂いがするんだよ」
「ふーん」
「また気持ちよくさせてあげてね」
「うん」僕は母のオマンコを舐め回した
「もう、ノンちゃんたら、ママまた気持ちよくなっちゃう」母が頭を撫でた
「ノンちゃん、パパも舐めていいかな」
「いいよ、パパも酸っぱい匂い好きなの」
「ああ、大好きだよ」映像はそこで切れた
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