ビデオの中ではしゃぐ僕がいた。3歳の頃のことは覚えていない。それは偶然父が撮影していて思いついたのだという。いつも母のおっぱいをさわっていた僕を見て、母のセミヌード撮影に僕も参加させたのだ。裸の母が裸の僕を抱き上げる。美しい画像を残したいという気持ちと裏腹に、僕が母のおっぱいを揉むのを期待していたのだろう。
「おっぱい、おっぱい」と僕は嬉しそうに両手で母のおっぱいを揉んでいる
「ノンちゃん、ママのおっぱい吸う?」父がカメラの向こうで声をかけた
「うん、吸う」ベッドに腰かけた母のおっぱいを僕は吸い始めた
「あん」母が吐息をもらした
「美保、我慢しなさい」
僕がさらに吸い続けると、母は息を荒くした
「ママ、ぬるぬるしてる」ベッドに横たわった、母の花弁に手が触れた
「ノンちゃん、舐めてみて」母の提案に僕は素早く股間に顔をうずめた。
「ノンちゃん、歯をたてないで、優しくペロペロしてね」僕は初めて見る母のオマンコに興味津々だ。
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