「いらっしゃい、ノン、またかっこよくなったね」美寿々さんに買ってもらったシャツは勇気とおそろいだった
「ノンちゃん、いらっしゃい」姉の後ろから里帆さんが照れくさそうに覗く
「里帆さん、なに照れてるの、抱きついていいわよ」姉にせかされる
「それじゃ、遠慮なく、ノンちゃ~ん」里帆さんが抱きついてきて、強引にキスをしてきた
「んん、里帆さん、どうなの」僕は姉の手前、口唇をそらした
「パパ」里帆さんは頬にさらにキスの雨を降らす
「できたのかな?」
「ええ、まだ来てないから、確定よ」嬉しいような、嬉しくないような複雑な気持ちだった
「だから、今日はエッチできないから、わたし早く寝るね。お姉さんとたくさん楽しんでね」
「里帆さん、エッチしたくなっちゃうからすぐ退散するって言ってたの」すでに里帆さんは自室に消えていた
「ノン、お姉ちゃんにもキスして」僕は姉の身体を優しく包み、口唇を重ねた
「ノン、ママの凄い映像みつけたんだ~」
「どんなの?」
「ふふ、ママを初めて寝ったのはノンだったの」
「えっ?」姉の言葉が理解できなかった
「13年前の画像が見つかったの、3歳の男の子にママがオマンコを舐められていく姿の」
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