その日、僕らは8回美寿々さんの中で果てた。彼女の表情は犯させる旅に美しく輝いた。
「凄く幸せ」最後に三人でジャグジーにつかりながら彼女は笑顔で僕と勇気を抱きしめた
「二人の可愛い息子とセックス出来るなんて、わたし世界一幸せかも」女手ひとつで息子を育ててきた彼女へのご褒美なのかもしれない。
「ノンちゃん、次は美保さんにもこの幸せわけてあげよう」母が僕と勇気に犯され続ける、まんざら悪くない。そう思えてきた。今なら母の過去のDVDを全てに見れる気がする。
里帆さんの生理が遅れていると姉から連絡が入った。まだ一週間だが、妊娠の兆候があるようだ
「ノン、パパだね」姉の声が嬉しそうだった。勉強が忙しい姉とはしばらく会っていない
「そうだ、今度こっちに泊まりに来てよ」
「そうだね」僕は久しぶりに姉を抱きたいと思っていた。里帆さんの前で。彼女は嫉妬するのだろうか。
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