「いっぱいれたね~」口の中に僕の精液を貯めたまま、美寿々さんが笑顔でカメラを見た。
「飲むね」ごくりと音をたてて飲み干した
「ノンちゃん、わたしあのときより興奮してるの。あなたが欲しいの、息子の前でわたしを思いきり犯して」美寿々さんは荒々しく口唇を重ねてきた。僕のシャツを脱がせ、柔らかい胸を押し付けてきた。
「ママ、他の男とセックスするなんて」僕は美寿々さんを母に見立てた。それだけでひどく興奮し、ぺニスは固く天に向かってのびた
「こうしてやる」僕は美寿々さんの腰を軽く浮かせ、照準を定めると、一気に突き刺した
「ああん、ノンちゃん素敵、悪いママを責めて、もっともっと突き刺して」叫ぶ美寿々を勇気はあらゆる角度で撮影していた。僕は熟れた母親を抱きしめ、ゆっくりとぺニスを抜き差しした
「いい、とろけちゃう」僕は乳房を荒々し揉んだ
「素敵、ノンちゃん、上手よ、ママの弱い所全部知ってるのね」美寿々さんはのけ反り、その表情から色気が溢れだし、妖艶に輝いた
「ママ、最高に綺麗だ。ママのオマンコが紀之のちんちんに絡み付いてる」
「ああ、勇気見て、ママが他の男の子とセックスしてるとこ見て~」
「ママしゃぶって」僕の前に細くて長いぺニスがむき出しになった。わずか15センチ離れた美寿々さんの口は、愛する息子のぺニスを存分に頬張っていた。
「うれひい、上の口も、下の口も、大好きな、息子に塞がれてる」僕と勇気はほぼどうじに美寿々さんに樹液を放った
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