「僕はモデルさんの身体に負担がかからないように写真を撮らせてもらってそれを絵にするんだ」勇気が入ってきた
「いらっしゃい、紀之君、君のママの写真や動画見てみる?」勇気はスケッチブックをひろげた。そこには母がオナニーする姿や明らかにぺニスを挿入されているシーンが描かれていた
「うん、見せて」
「いいの?ノンちゃん」美寿々さんが心配そうにのぞきこんだ
「大丈夫」
「それでは」デスクの上のノートパソコンの画面に全裸の母が映った。この部屋で撮影されている。母がソファーに座り、大きく両脚を開いた。視線はカメラに向けられたままだ
「美保さん、大好きな人とのセックスを思い浮かべて」勇気の声がした
「ああ、ノンちゃん」母は胸を揉みしだいた。やがて股間に手がのびた
「ああん、いい」
「大好きな人に今なにされてるの?」
「ノンちゃんにオマンコ舐められてる。ノンちゃんオマンコ舐めるの上手なの」
「凄く濡れてる」
「ああん、ダメ、いっちゃう、ああん、あー」母は勇気が撮影するビデオの前で、僕にクリニングスされることを想像して絶頂を迎えた。その絶頂の瞬間を勇気はスケッチしていた
「この挿入したシーンは僕のだけど、気持ちよくて納得できるシーンが撮れてないんだ。そこで君にお願いがある。僕のママとここでして欲しい。それを撮影させて」
「わたしからもお願い」美寿々さんは母の画像で興奮し、破裂寸前の僕のぺニスをズボンの上から撫でた。
「凄い、ママの画像で興奮しちゃってるのね。舐めさせて」美寿々さんが瞬時に全裸になり僕をソファーに座らせた。勇気はビデオを回し始めた
「あの時のみたいにわたしをママだと思って」美寿々が僕の肉棒を舐めあげた
「ううー」僕のぺニスにビリビリとした快感が走った
「ダメ、いっちゃう」
「いいわ、その後でゆっくり楽しめば」美寿々は優しい笑顔を見せた。そして僕のぺニスを飲み込んで行った
「ああー」僕は母が勇気と交わる姿を想像しながら大量の精液を勇気の母の口の中に放った
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