金曜日、学校が終わると母が車で迎えに来ていた。
「ねぇ、着替え持ってきたから今夜ママとレストランでお食事しよう」
「いいね~」母は
すでにドレスアップしていた。やがて車は僕が女性と過ごしたホテルの駐車場についた
「ねぇ、ノンちゃんここに来たことあるでしょ」
「うん」
「正直に言えばママ怒らないわ、何したの?」
「知らない女のひととエッチした」
「いい子ね」母は僕の頭を撫でた。
「ママにもその女性と同じことしてくれる?30階の部屋で」
「うん」母は全てを知っているのだ
部屋に着くと僕は母を抱きしめキスをした。
「あなたにキスされたら女はみんなとろけちゃうわ」母は微笑んだ
「ベッドに連れていって」だが僕はその場で母を全裸にして膝まづかせた
「しゃぶって、美保」母の喉奥までぺニスをねじこんだ。目に涙を溜める母を押し倒し、絨毯の上で挿入した
「優しくして、紀之」
「美保、そんなこと言って、オマンコぐちょぐちょじゃんか」僕はあのとき女性に浴びせた言葉を母にも浴びせた
「いやん、そんなこと言わないで」母も激しく腰を振る
「ああ、美保いくぞ」
「いい、紀之ママもいっちゃう」
僕はそのまま母に三度中出しした
「嬉しい、ママ、ノンちゃんに乱暴にされて凄く燃えちゃった」
「ママ、最後はわかってるよね」
「ええ、、ノンちゃんおしっこ飲ませて」
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