「お兄ちゃんお帰り」妹が先に帰っていた
「お兄ちゃんいい匂いがする!女?」
「何言ってんだよ」
「あやしい~」僕は妹を抱きしめ強引にキスした
「お兄ちゃん、優しくして」だが僕は妹を荒々しく脱がせた。そして大きく両脚を開き、まだまだ幼い花弁を舐めあげた
「ああん、ダメ、お風呂入ってないんだから」僕は妹の静止を振り切ってピンクの割れ目に舌を挿入していった
「ああん、それ好きなの~」やっと膨らみ出した乳房を両手でもんだ
「あ~、久しぶりだから感じちゃう、いく、お兄ちゃん、みゆういっちゃう~」妹は両脚を開いたまま荒い息をしていた
「もう、お兄ちゃんエッチなんだから」ふたりでシャワーを浴びた。
「里帆さん、赤ちゃん出来るといいね」
「みゆう知ってたのか?」
「だって、ママが言ってたよ。」母は何を企んでいるのだろうか?
「ねぇ、お兄ちゃんはいかなくていいの?」
「みゆう、頼みがあるんだ」
「何?」
「いや、いいよ」13歳の妹には…
「お兄ちゃんの頼みならなんでもきくよ」
「じゃあ、おしっこ飲んでくれる」
「いいよ」
「えっ?いいの」
「だって、お兄ちゃんのなら飲めると思う」僕は激しく勃起した
「もう、わかりやすい~」妹は笑顔で膝まづいた。大きく口を開けた。
「いいよ、お兄ちゃん、おしっこ飲んであげる」僕は13歳の妹の口に黄金液を流し込んだ
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