《晴人どう?気持ちいい?》
「母…さん…ウン…キモチイ…」
《父さんのおちんちんイイでしょ??固くて大きくて。いっぱい気持ちよくさせてもらいなね?》
「…ウン……」
『ママ…もういっかい…』
《はいはいわかってるわよ~フフフッ!》
父の肉棒を身体の奥深くまで突き刺されながら、意識が飛びそうになるのを必死に堪え、ギリギリのところで気持ちよさに浸かっていると、父が胸に顔を埋めてきた。
ゆっくりと両脇から同時に胸を寄せられ、身体の真ん中で父の吐く息の温かさを感じて、身体が芯から燃える感覚が込み上げてくる。
「と……と…ぉさんッ!コレ…これって…アアッ!……」
〈イクか?いいぞ?何回でも!たくさん気持ちよくなりなさい。ほらっ〉
「アアッ!ウッ………ああぁぁぁっっ!!」
普段出した事もないような大きな声で叫んだ瞬間にまた意識が飛び気味になって頭が真っ白になる。意識は朦朧としているけど、身体からの情報が絶えず頭に流れ込んでくる。
全身に電気を流され身体の奥は炎で燃やされ、呼吸は出来ず心臓は燃え尽きる寸前のような。
〈……と、……ると、………はると、…晴人…!〉
朦朧とした中で父の声が聞こえ、声にならない声で返事をするが。
意識が戻りかけると身体の感覚も復活してまた……と、3回ループした。
それでも父は挿入したまま全く動かず、オレの様子をちゃんと見守っていてくれた…らしい。
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