「最近って誰としたの?」
→青木先生。懇親会帰りにね。
「へぇー。どんなだった?」
→う~ん……あんまり覚えてないかな。車の後部座席で狭かったくらいしか…
「後部座席でバックでできるの?」
→並んで座って私がお尻突き出して少し横になればね。バックってより後ろから入れられただけ
「ふーん。」
→……やっぱりすぐセックスするのもぅやめる……
「ん?なんで?」
→気持ちいいセックスしたいから。……あなたがしてくらるかぎりね
「うん、オレは先生としたいからいいけど、でもオレも明日香とかとセックスするよ?それはいいの?」
→あなたがするのはいいの。私だって若い時から散々してきたんだから。
「じゃあ逆にしてよって言ったらするんだっけ?」
→うん。全部あなたに任せる。
「ほぇぇ……」
どこまで本当なのかわからず戸惑ったけど、とりあえず後でよく考える事にしておいた。
先生は微笑むだけでオレにキスすると、また挟んだ脚を絞めて自分から腰を動かしていた。
「先生、昨日と今日の事って明日香とかに言ってもだいじょぶ?」
→ウン…だいじょ…ンッ……ごめん…1回イキたい…アッ……ンンッ…
「あ、うん、いいよー」
→ンッ、ありがと…アッンンッ!アッ アッ…アアッ……ンクッ!…イク………ッッ…イッ……ッッ……
小さく静かにイクとすぐにオレの頭を抱えて撫ではじめる。
→ハァ…ハァ…きもちいぃ…
「先生すぐイケるよね?今までってなんだったんだろねー?」
→うん、ホントになんだったんだろ…?…あなたが解放してくれたのよ
「はぁ。話戻すけどさ、先生としてるの言ってもいいの?」
→明日香さんにでしょ?いいわよ
「親には?」
→……う~ん……あなたとご両親の仲にもよるわよね。言っても大丈夫な関係なら私は構わないけど。……あ、家族みんなでしてるんだっけ?
「うん。みんなでしてる」
→じゃあ……いいのかしら…。でも私みたいな誰とでもするババア相手なんて言ったら………
「だいじょぶだと思うよー。ウチの親もいろんな人としてるって言ってたから。」
→え……?ご両親共?
「うん。変体した時もそうだけど、元の状態でもしてるって」
→そぅ…なの…。すごい家族ね。夫婦で違う相手ともだけど、子供にもそれをオープンにするなんて…
「ウチおかしいよね?変体体質だとしても」
→ん……私も人の事言えないけどね。
「話してみるねー。そしたらもっと先生の家に遊び来れるかもしれないから」
→うん。………おもらしの事だけは秘密でね?
「わかってるって!」
→じゃ…もっとしよっか?
「うん!先生、脚離してくれる?オレ動きたい」
→ん………はい、これでいい?その代わりにギュッてしてくれる?
「オッケー!」
密着して抱きしめ、ゆっくりしたリズムで腰を振りだすと、すぐに先生は喘ぎ始める。オレの腰に回った手は、肉棒を自分に押し込むように動きに合わせて引き寄せられて、もっと奥へとと要求しているみたいだった。
溢れる体液でお互いの股関が離れる度にヌチャヌチャと音が聞こえてくると、先生の手が腰から背中、背中から肩に移動してオレの身体を引き上げた。
腰が浮き身体を丸めて、繋がりながら自分の顔をオレの顔に近づけ、半開きになった唇から少しだけ舌を出してキスを求めてきた。
「ハァハァ…先生、気持ちいい?」
→ウンッ…キス…アッ…ンンッ!
伸び出てくる舌を唇で挟んで吸い、千切れるくらいに引っ張ってから離してまた吸ってを繰り返していると、先生の中がさらに締まって肉棒を強く圧迫する。
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