「先生…入れたい」
→……ウン…
「これこのままでいい?」
→……ウン…
ブジーを入れたまま両脚を抱えて肉棒を捩じ込むと、尿道に刺さった棒の端が肉棒の根元に食い込んで2つの穴に同時に突き刺さっていた。
先生の身体の中で肉棒に当たるゴリゴリした固い感触がまた違った快感と興奮を与えてくれ、先生も言葉にならないうめき声をあげてオレの腕を掴んで爪を立てていた。
→イグッ…イグッ……
歯をくいしばって痙攣する先生からブジーを抜こうと腰を引くと、先生の脚がオレを挟んで逃がさない。
がっちり挟まれた状態で、先生は自ら腰を動かしてブジーと肉棒をより奥へ奥へと刺そうとしていた。
→イグッイグッイグッ!ンガアアァッ!イグイグイグイグッッ!!!ングゥゥゥ…………
挟んだ脚が解かれた瞬間、先生はブリッジするように仰け反って固まり唸り続けた。
尿道からブジーが押し出されて抜け落ちた後すぐ、先生の尿道から勢いよく尿が噴出した。
→アアァァァァァ……………
ベッドの上に大量の尿が撒かれツンとした匂いが広がる。オレにもたくさんの尿がかかって腹や腿に大きな水滴を作っていた。
腿の水滴を指で掬って舐めると匂いそのままのしょっぱい、ホントにただの尿だったけど、自分のそのおかしな行為に異常に興奮して、気づくと先生の股に顔を埋めていた。
チョロチョロとまだ出続けている尿を直接口をつけて吸出し、塩気のある液体を蜜のように飲んでいた。
出尽くした先生の蜜をまだ口の中で味わいながらもう一度肉棒を挿入して、意識のない先生を人形のように犯し、連続で2回身体の奥へと精液を射出した。
→……晴人…くん…?
柔らかい胸に顔をうずめて放心している中、先生の声で顔をあげた。
→……わたし……
「先生凄かった。めっちゃイッてたよ」
→………えっ…と…
「おしっこ出ちゃってたけどねー」
→…ひぃっ!
慌てて飛び起きバスタオルやシーツを剥がして丸め抱えて部屋を出て行くと、すぐに洗濯機のまわる音が聞こえてきた。
ベッドの端に座って待っていたが、先生は戻ってくる気配がなくどうしたんだろうと廊下に出ると、リビングのドアの前でうずくまっていた。
「先生どしたの?」
→………人前で……おもらしって……うぅぅ……
「気にしなくていいってー!オレなんてその先生のおしっこ飲んじゃったしー」
→はぁっ!?飲んだの!?何してんの!?バカじゃないの!?
「えぇぇ……そんなに怒んなくても……」
→バカよ!おしっこ飲むなんて!なんでよ!?
「いや、わかんないけど……でも先生のおしっこで興奮したんだけどなぁ……」
→なんで!?なんで興奮するの!?
「しちゃったんだからしょーがないじゃん?先生好きだからおしっこどんな味だろって思ってさ…」
→好き……って……
しばらく沈黙した後、その場にへたり込んだ先生は涙目でオレを見た。
→誰にも言わないで……。おもらししたなんて絶対秘密にして!……お願い……
「だいじょぶ、言わないって!」
→……ホントに?
「うん、約束するって!」
→……お願いよ…
「うん!でもその代わりにさ、オレにならまた見せてくれる?おしっこの穴でオナニーするの。」
→………うぅ………わかった……。
「後さ、すっげー気持ちよさそうだったから、オレが女になった時にそれしてほしいんだけど……ダメ?」
→え…?……尿道に?
「うん!それでオレもおもらししたらおあいこになるっしょ?」
→………わかった…。
2人ともおしっこまみれだったので、そのまま一緒にシャワーを浴びた。
ベッドに消臭剤を撒く先生を、後ろから尻を掴んだり巻いたタオルを捲ったりといたずらしながらイチャイチャしていた。
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