→おはよ~
「おはよーございます!」
あいさつだけすると手招きしてエレベーターに乗り込んだ先生に前日と同じく後について部屋まで行く。
後ろ姿を見ながらこの後の事を想像してまた勃起していた。
→はいあがって~………って…もう?
「すいません…」
→ハハ…若いもんね…しょうがないか
「アハハ…」
リビングへ入りソファに並んで座る。
先生は普段は見たことがないワンピース姿で、なんだかソワソワしている様子だった。
「先生、なんか緊張してる?」
→そ、そんな事ないわよ?
「でもなんか…腿さわったり髪かきあげたり…」
→え?……普通…だけど?
「そぉ?なら別にいいんだけど」
明らかにソワソワしているのはオレでもわかった。
緊張をとく方法も知らないオレは、先生の手を握って立ち上がり寝室へと引っ張って行った。
「先生、オレ先生でオナニーした。」
→えっ!?
「昨日の夜先生の事思い出して自分でした。」
→そ…そうなんだ
「先生は?昨日からどんな気持ちだった?」
→………幸せだった…かなぁ
「時間ないんだよね?すぐしたい。先生としたい」
→ウン…
服を脱いでベッドに2人で倒れ込んで抱き合った。
先生の首筋に吸い付きブラを外して胸にむしゃぶりつくと、オレの髪を撫で回して先生も抱き寄せてくれる。
片手で自分のパンツを下ろし、もう片方の手で先生のパンツも膝まで下ろすと、先生は脚を器用に動かしてパンツから片足を抜いた。
朝からセックスはしても射精まではたどり着いていなかった肉棒は、先生の下腹に張りついてドクンドクンと脈打っている。
「せんせー…」
→…………はやく…
がばっと両脚を開いてオレの腰に巻きつけて挿入を待っていた。
先生の身体からも体液が溢れているのが肉棒を当ててすぐにわかる。
ヌ~っと滑り込むように先生の身体の中に飲み込まれていく。割れ目に溢れた体液が肉棒にまとわりついて滑らせ、根元まで止まらずに全て包まれた。
「全部入った」
→…ウンッ……
「先生、このまま何か話しない?」
→…ウン…どんな話?
「何でもいい。先生の事なら何でも」
→……何か聞きたい事あるの?
「うーん……先生ってオナニーは指だけ?」
→指が…多いかな…
「オモチャも使うの?」
→たまにね……
「どんな?」
→……ローターとか
「バイブとかは?」
→………使う…
「やっぱり使うんだ?たくさんあるの?」
→………引かない?
「うん!」
→………クローゼットに…たくさん…
「えー後で見たい!先生がどんなの使ってるのか!それいつ使うの?毎日?」
→ううん……セックスした日…
「セックスした後?……あ、気持ちよくないから自分で?」
→そぅ。…中にある精液の掃除も兼ねてね…
「じゃ昨日もしたんだ?」
→してない……
「ん?しなかったの?」
→ん……正確にはした…けど、中の掃除はしてない…
「どして?」
→………あなたの精液だから。……残しておきたくて
「マジで!?なんか嬉しいかも!」
→………ねぇ…
「ん?」
→……キス…は………
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