家に帰ると母と妹は裸のまま並んでキッチンにいた。
《おかえり~!》
『おかえり!どこ行って来たの~?』
「んー、ちょっとねー」
『え~?言えないとこ~?』
「まぁ…いいじゃん。それよりなんで裸?」
『さっきまで母さんと遊んでたから~。ね~?』
《フフフッ、明日香がひとりでしててかわいそうだったからね》
「ふーん。」
《もーすぐご飯できるからね。あ、お父さん飲み行ってるから今日は3人ね》
夕飯の間も2人は裸のまま。昼間の事は特に聞かれることもなく夕飯を済ませ、自分の部屋に籠った。
ベッドでゴロゴロしてるうちにいつの間にか寝てしまい、気づくと妹が横に寝ている状態だった。
裸のままの妹からは相変わらずいい匂いが漂ってきていて、昼間出したはずなのにまた勃起してしまった。
妹を起こしてもよかったけど、久しぶりに自分で肉棒をいじった。
目をとじて先生の身体を思い浮かべ、妹の匂いをかぎながらしごいて、背中を向けた妹の尻に向かって静かに射精した。
翌朝 妹よりも早く目が覚めてリビングに行くと母はもう家事を始めていた。
《あら今日も早起きじゃない?どしたの??》
「別にー。昨日早く寝たから早く目覚めただけだよ」
ホントは興奮していて目が覚めただけ。先生と早くやりたくてそれで目が覚めた。
「父さん何時に帰ってきたの?」
《さぁ?1時までは起きてたけど何時に帰って来たんだか…》
「ふーん。じゃ昨日セックス出来なかったんだ?」
《うぅぅ…。そうよ!せっかく待ってたのにね!》
「オレとする?」
《えっ!?してくれるの?ホントに?》
「うんいいよ。脱いじゃってー」
《うん!待ってね!》
母は嬉しそうにワンピースと下着脱ぎオレに抱きついてきた。
ソファに押し倒されて上着、ズボン、パンツと順番に脱がされ裸になるとすぐに肉棒を咥え込んだ。
舌で転がされてすぐに勃起すると、母は自分の割れ目を指でなぞって体液を広げていた。
《オッケー……晴人、お願い》
ここですぐに自分が上に乗って挿入しないところが母の可愛らしいところだった。ガツガツしているようではじらう様子が母の魅力を大きくさせる。
ソファに母を寝かせて肉棒を近づけると腕を首に回してオレを見つめる。
ゆっくりと挿入すると閉じた唇が少し開いて小さな声と吐息が微かに漏れた。
《……晴人…》
「母さんかわいいね」
《えっ…うれしい…アッ……》
「……全部入った。」
《ウン…アァ……きもちぃ……》
「母さんさ、入れただけでイケる?」
《動かさないで?…ん、イケちゃう。どして?》
「んーやっぱそれって気持ちの問題?」
《そうね…やっぱり大好きな人とだと気持ちだけでイケるよ。》
「そっか」
母と向き合いながら母の身体を先生と比べて見てしまった。
肌は先生のほうが少し白く、胸は母が少し大きい。ウエストから腰にかけては母のが肉付きがよくて割れ目も少し肉厚。
身体の中は両方いいけどザラザラした気持ちよさは先生のが少し上。
そんな感じで身体をなめ回すように見ていると、母の穴が不規則に締め付けはじめた。
《アアッ…そんなじっくり見られたら……ッンッ…》
「ん?見られて気持ちいいの?」
《ウンッ…嬉しくて…きもちいいッ…ンンンッ!》
首にかかった腕がプルプルと震えたかと思ったら、母はその腕でオレを引き寄せてキスしてきた。
口を塞がれた状態で声を出すことが出来ずにいると、直後母は身体を強ばらせて絶頂を迎えたようだった。
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