脚で挟まれてはいるものの、肌同士の弾力で少しだけ肉棒を中で動かす程度はできた。
ぬるぬるした中でザラついたものが肉棒を気持ちよく刺激してくれて、大袈裟に出し入れしなくても楽に快感を得られた。
妹や母とは全く違ってゆっくりだけどしっかり繋がっている感じだった。
「先生…先生のマンコって気持ちよすぎる…」
→ありがとッ…私も……気持ちいいッ…すっごく
「こんな感じでだいじょぶ?」
→ンッ、ウン……おっぱい…触って
「…………こんな感じ?」
→アッ!ウン、そぅ…イイ…ンッ…
「先生かわいいね!」
→ンンッ!そ…んなッ……アアッ……ダメ…ダメッ!…イク…イクッ…アアッ!イッチャウ…イッチャウッ!イクッイクッ!イグッッ!!………ッ!ッ!ッ!ッ!
穴にぎゅっと力が入って絞められたかと思ったら、先生は仰け反って絶頂に達した。電気でも流されたかのように身体が痙攣しっぱなしで、息ができないくらいになっていた。
痙攣が治まってきてようやく、柔らかい胸が大きく揺れるくらいに息ができるようになると、激しい息づかいの中頭を持ち上げてオレの背中や髪の毛をまさぐり、目が合うとどこかほっとした表情をしたあと枕に頭を埋めた。
繋がったままで先生を見ていると、急に目尻から一粒涙が零れた。
「…先生泣いてるの!?なんかダメな事した??」
→……違う…違うの。
「え?どして?」
→…こんなに…優しいの初めてだから…幸せなの初めてだったから…
「……セックスで…?」
→そぅ……かわいいなんて…言われた事なかったし…ちゃんと見ててくれたし…
そう言うと先生は手で顔を覆って静かに泣いていた。
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