ベッドに置かれた妹のパンツをサッと取る。
『え?私のじゃなくて!自分の咥えてよー!』
「オレのは明日香が咥えろよー」
妹のいろんな体液が染み込んだパンツを咥え、オレのパンツを妹に手渡すと不服そうな顔をしていたが、それでもちゃんと咥えていた。
直後、妹の肉棒がグッとさらに大きく固くなって穴を拡げてくる。肉棒に流れる血液の脈打ち具合が伝わってきた。
口枷代わりに咥えたパンツのせいで2人ともくぐもった声しか出せなかったが、それがまた興奮度合いを高めてくれた。
妹のパンツから染み出る匂いや味がさらに快感を大きくしてくれ、いつもより多くの体液が溢れ床に滴っていて、妹も同じなのか肉棒を出し入れしながら止まる事なく連続して射精が続いていた。
穴から溢れた精液が床に滴り落ちているのを見た後、妹の強い突きあげの瞬間に気を失った。
『…と……ると……はると…晴人~』
ベッドにうつ伏せになった状態で肩をたたかれて目が覚めた。
「……ん…?」
『晴人ゴメン…やりすぎた…』
「ん…あ……うん…」
『大丈夫?立てる?』
「…だい…じょぶ……」
ブブッ…ブッ…
身体を起こすとオナラみたいな音が響いた。
『え?晴人、オナラした?』
「ちがう、してないし」
『でもなんか音が…』
「したけど……たぶんマンコ…」
『そなの??』
「うん……ってか、精液すげぇ…。どんだけ出した?」
『エヘヘ…いっぱい!晴人のパンツ咥えたらさ、すっごくて』
「オレも。明日香のパンツの匂いと味でヤバくなった。パンツの匂いヤバいのわかったっしょ?」
『うん、直接嗅いだり舐めたりよりいいかもね』
ベッドや床に垂れた精液を簡単に拭き取ってからパンツを履いたが、妹がかなりたくさん出したせいで動く度に精液が漏れてくる。
ペーパーを丸めて穴を塞がないとズボンまで染み出して来そうなくらいだった。
家に帰ってもさすがに変体初日だけあって、玄関入ったところですぐにまた妹に襲われ、廊下~リビングへと移動しながら体液を撒き散らし、帰って来た母も驚くくらいの量が垂れていたらしい。
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