長い射精の間、妹の下敷きになっている先生からは荒い鼻息だけが聴こえてきている。時間にしたらほんの3分くらいのセックスだった。
精液を出しきって満足したと思いきや、妹はまた腰を動かしはじめる。
『も、いっかい…』
→えっ、待っ…
再びさっきと同じように言葉を遮り肉棒を出し入れすると、ほどなく連続で射精する妹。
しかし2回目も先生から喘ぐ声は聴こえてこなかった。
2回目の後、上体を起こしてゆっくり離れて肉棒を抜くと、すぐに穴から精液が逆流してきていた。
「あ…ゴムしてなくね?」
『ん?……あっ!』
オレや母とする時にゴムをつけなかったせいで、先生にもそのまま中で出してしまった。
こりゃやべぇと2人で顔を見合せ固まっていると、ずっと無言だった先生が応えた。
→大丈夫。気にしなくていいから…
『え、でも…』
→大丈夫よ。……満足できた?
『はい!すっごく気持ち良かったです!』
→…そぅ…
壁に掛かった時計を見ると昼休みが終わる時間
→もう時間ね
『はぁい』
先生はスカートに垂れた精液を拭きながらオレらに教室に戻るよう促した。
部活が終わって帰り道
「明日香ー先生の中ってどんなだった?」
『なんかね~、やわらかいんだけどザラザラしてた。ザラザラがヒダみたいになっててすっごい気持ちよかった!』
「へぇ…」
『晴人もしたいんじゃない~?』
「そだなー元戻ったら頼んでみよかな?」
『うん!それより公園行かない?』
「ん?あー……やりたいんだけどさ、オレ明日香と違ってズボンだし。脱がなきゃなんないからなぁ…」
『トイレは?』
「お、そーか!トイレならいいか!行こ行こ!」
少し前までは古くて汚いせいで誰も使いたがらなかったが、最近改修されてログハウス的な造りのトイレになっていた。
周りを確認しながらささっと多目的トイレに入る。
『わっ、広~い!え?なんかベッドまである!』
壁に取り付けられた簡易ベッドをセットすると、妹のスカートはもう前が膨らんでいた。
「明日香それ……」
『はやくっ!はやくっ!脱いで脱いで~!』
スカートを捲って裾をウエストに挟むと、肉棒に唾液を塗りたくっている。
オレもズボンを脱いでトランクを下げると、昼間の妹の精液と自分の体液が混ざりながら糸を引いていた。
「ほい、突っ込んで!」
ベッドに手をついて尻を突きだすと、妹はやっぱり躊躇なく肉棒を押し込んできた。
「アアァッ!」
『ヒヒッ!晴人の声かわいい!』
「うっさい…ンッ…」
『声出しちゃダメだよぉ?』
「……おぅ…」
『我慢できる??パンツ咥える~?ヒヒヒッ!』
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