『晴人、さっきの大丈夫だったの?後で何か言われたりしない?』
学校からの帰り道に妹は昼休みの事を不安そうに聞いてきた。
「んー、たぶんへーき。ってか先生自分でしてたの見なかった?明日香の声とか聴きながら自分でいじってたぜ?」
『え…ホントに??……ってなんで知ってるの?』
「は?だって明日香がイク時カーテン開けたしー」
『はぁ!?何してんの??バカじゃない??』
「あ?気づかなかった?まぁいいじゃん。減るもんじゃないし」
『減るよぉ……私のメンタルが…』
「気にすんなって!それより今日も公園行く?」
『えぇ……なんかそんな気分にならないんだけど…』
「まぁオレも昼休みしたからいいんだけどねー。じゃコレだけ昨日のとこに置いて来るわ」
昼休みに使って中身がたっぷり入ったゴムを、木の窪みにまた置いておくのに公園まで寄り道しながら歩いた。
『なんでそんな事するの?』
「んー…わかんね。なんとなく」
『男ってよくわからない事するの好きだよね。』
次の日も、それから連日昼休みに保健室で先生監視の中妹と10分そこそこのセックスを続け、使ったゴムは木の窪みに置き続けた。
母の変体3日目には父が元に戻り、1度だけ妹が母の相手をしたがやはりデカすぎるらしく断念。母は父のケツや会社の同僚で治めていた。
オレたちの2回目の変体は保健室遊びの次の週にきた。
週半ばに寝起きと同時に妹に突っ込まれ、登校前ギリギリまでやられながら妹に抱えられて学校にいった。
昼休みになり2人でまた保健室へ。
→来たのね……あら?もしかして?
『変わってま~す!』
「いいですよね?先生?」
→…えぇ、まぁ…そうね。じゃあ…
前日までと同じように先生はドアの前に移動してカギを閉める。オレと妹もすぐに服を脱いでベッドに上がり、当たり前のようにセックスに耽っていた。
『ハァハァハァハァ…晴人、いっぱい出た』
「うん……まだする…?」
『ウン。まだ…大丈夫?』
「ちょっと、オレの代わりにさ……」
オレはカーテンの向こうにいる先生を指差しながら妹に聞いてみた。
妹は一瞬驚いたが、ニヤっと笑って小さく頷く。
「先生ー、ちょっと、助けてください」
ギリギリ聴こえるくらいの声で呼ぶと、少しだけカーテンを開けて先生が覗き込んだ。
→どうしたの?
「あの、オレもうヘロヘロなんですけど、明日香がまだまだしたいらしくて……先生、代わりに相手してあげてくれませんか?」
やはりと言うかやっとと言うか、そんな表情にもとれる顔をしながら先生はカーテンを越えて中に入ってきた。
オレと妹の裸に交互に目線を送り、ひとつ深呼吸をした後に2~3回小さく頷くと白衣のボタンを外しはじめた。
脱いだ白衣をベッドの端へ畳んで置くと、スカートの中からストッキングと下着を一緒に脱いで白衣の間に隠す。
→……横になればいいの?
ベッドに腰かけぶっきらぼうに妹に問いかける。
頷く妹に脚を向けて先生は横になった。
→服は脱がさないでね…あと、時間あまりないからね…?
そう言うと膝丈のスカートを少し捲って目を閉じた。
妹はすぐに先生の両脚を抱えて開くと勃起したままの肉棒を近づける。
先生の股はもっさりと生えた毛が体液で張りついてキラキラ光っていた。
二度三度肉棒を擦りつけて穴を見つけた妹はなんの躊躇なく割れ目を押し広げて挿入していく。
→ウウッ………
先生は眉間にシワを寄せて一言だけ声を出した後、下唇を噛んで顔をそむけた。
妹のデカい肉棒が特に抵抗もなく奥まで侵入していく。さっきまでの時間で大量の体液を分泌していたのか、肉棒を少し抜くと根元に白く輪っかができた。
『晴人、先生の中すっごくやわらかい…』
「母さんより?」
『うん。めっちゃきもちぃ…』
「よかったな~!変わってる間毎日先生に頼めば?」
→ンッ…それは………ウウッ!
喋ろうとするのを遮り妹は肉棒を突っ込んで動かすと、先生はまた口をつぐんで黙ってしまった。
体勢を変えて先生に覆い被った妹は密着したまま腰を振りだす。ベッドがギシギシと大きく軋む音を立て始めても、先生の様子は変わらず人形を相手しているみたいだった。
『ハァハァハァハァ…』
『ハァハァ、ンッ…ハァハァ、キモチィ……ハァハァ…』
また妹のペースが早まっていく。
『ハァハァ、ハァハァ、イキソ…ハァハァ…』
『アアァ…………イクッ…イクッ……ンンンン、……アァイクッ!出るッ!出るッ!アアッ!!ンアッ!!…』
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