パンツを嗅いだまま肉棒をヒクヒクさせているところに妹が戻ってきた。
『急いでシャワー浴びてきたのになんでパンツ!?やだって言ったのに!返せ!』
パンツを引ったくるとそのまま洗濯機に投げ入れた。
『臭いから嗅がれるのやなのに!マジで恥ずかしいんだからね!?』
「あー……うんごめん。でもさ、すげぇ興奮した…」
『なんでよ!?臭いのに!』
「んーなんでだろ?わかんね。でもまだチンコ立ちっぱなしなんだよねぇ…」
『………やる…けどさ…。でも恥ずかしいから匂い嗅ぐのはもーダメ!ホントにダメ!』
泣きそうな顔をしながらも、妹はオレの肉棒にゴムを被せて上に乗った。
『も~…しないでよ?…ンンッ……ホントに…恥ずかしいんッ、…だから、アッ…』
半泣き顔から徐々に柔らかい顔になり、すぐにいつもの気持ち良さげな顔に変化していった。
お互い満足して裸でソファに埋まっていると、父と母が揃って帰ってきた。
聞いていた通り父は会社の同僚に頼んでしてもらったらしく、朝みたいながっついた感じはなくなっていて、いつもの父に戻っていた。
『母さん聞いて!晴人が私の汗臭い匂いで興奮してた!パンツまで嗅いでたんだよ?おかしいよね!?』
《あら、そんなの普通よ?お父さんもしょっちゅう私のパンツ嗅ぐもの~》
『…え……?』
《いっぱい汗かいた日なんか特にね~!》
『……恥ずかしく…ないの?』
《ぜ~んぜん!だって私の全部が好きって言ってくれてるし、うれしいじゃない?そんな愛されたら…ねぇ?》
『………マジか…』
《晴人、どうだったの~?明日香の匂いは》
「ん~いい匂いじゃないんだよね。でも興奮した。」
《でしょ?まぁ明日香も男になった時の晴人のパンツ嗅いでみればわかるわよ~!》
〈それはそうと…早く飯にしないか?〉
《あ~はいはい!急ぐわね~!》
父が女に変体してしまうと、男1対女3。いくらなんでもハードすぎた。
母のオモチャがあったとしても、やっぱり本物の肉棒のがいいと父母妹を一気に相手したけど、肉棒が鉛筆みたいに擦りきれて細くなるんじゃないかと思うほどだった。
父の変体も4日目になるとだいぶ落ち着いて、オモチャで母とやるくらいで満足するらしく、朝っぱらから相手をする事もなくなっていた。
※元投稿はこちら >>