『ハァハァ、やっぱ…晴人のが、ピッタリッ!ンッ!』
「そお?」
『ンッ、きもちぃ…』
「んー…オレも」
《おまたせ~!》
「…ん?母さんそれ…」
《ニセおちんちん!フフフッ!》
母の股からは黒く光った棒がドーンと伸びている。
『…え?それって…?』
《今からお父さんのオシリにこれ入れちゃうの!》
「マジで…?太くね?」
《そお?私が男になった時と同じくらいよ?》
『母さんのそんなに大きいの?』
「父さんくらいあるよね?」
《そうね~!でも明日香も大人になって変体したらこれくらいになるわよ?》
「………オレが一番小さい…」
《フフフッ!まだまだこれからよ?晴人も大人になったら…たぶんお父さんくらいになるから!》
『ぇ……今の晴人のちょうどいいのに…』
《大丈夫!いきなり大きくなるわけじゃないし!少しずつだから気づかない間に馴れちゃうわよ~!》
『そ…なんだ。』
《じゃまた上行きましょ!ベッドで続き!》
妹から離れて、2人とも母に手を引かれながら2階へあがった。
父はデカいものをぶらぶらさせながら最後に寝室に入ると、無言のままベッドに横になった。
傍で見ててね、と言う母に従って妹と並んで座ると、横になった父の膝を抱えてケツの穴を舐め始めた。
風呂から出てきてからずっと無言だった父は、組んだ手を額に当てて天井を見つめている。
ケツを舐められながら、肉棒がまた大きく固くなっていく。
《ンフフ…よさそう…。いいよね?》
〈……あぁ。〉
一度確認したあと、ベッド脇にあった液体を黒い棒に塗るとそのまま父のケツにゆっくり刺していった。
〈…ぅ……んん…〉
《フフフッ!なぁに?恥ずかしいの~?》
〈……子どもに見られながら…これは……ぅ…〉
《気にしなくていいんじゃない~?いつもは……》
〈…っあ!…んぐぅ……〉
《……ほら、全部入っちゃうよ~?気持ちいいでしょ?ん~?》
〈ハァハァ…ん…あぁ…〉
《ゴムはめとくね?》
〈たのむ……おぉ…っ…〉
母は楽しそうだった。
威張ってるわけではないけど、いつもは父の方が何かと強い感じだったのが逆転して見えた。
黒い棒がすべて消え、また現れを繰り返していると、父の呼吸も荒くなっていった。
《フフフッ…どう?晴人、明日香》
「入るんだ」
『うん、すごい…』
《2人も…混ざらない?》
「ん?」
『混ざるって…』
《明日香はお父さんの顔に股がって、晴人は………ほら》
黒い棒を留めている革のベルトは、母の股の部分だけは穴が空いていた。片手でケツごと引っ張りながら両方の穴をまる見えにしている。
《どっちでも大丈夫。どっちにする?》
「え?……ケツも?」
《さっきお父さんとお風呂で綺麗にしてきたから大丈夫。晴人の好きな方に入れていいわよ~》
妹と使っていたゴムを外して母の後ろに移動すると、妹も父の顔の上に跨がって腰を下げた。
『なんか…みんなでってすごいね…』
《でしょ?》
「入れるよ?」
《は~い!……ンアッ!》
〈ぐぅぅ…〉
『ンヤッ!』
オレは迷わず母のケツに肉棒を突き刺した。
仰け反る母と、リンクして唸る父、それに合わせて妹の短い喘ぎ声が響く。
「すげ……みんな一緒にだ…」
《ハァァ……すごいでしょ?……晴人が動けば、みんなが気持ちよくなれるの》
3人の姿を眺めながら不規則に腰を動かす。
母のケツからゆっくり肉棒を抜くと回りの肉が盛り上がってきたり、刺し込むと同時に父が呻いて、吐く息で妹の割れ目がブブッと振動して音をたてる。
母→父→妹と連鎖的に反応するのが愉しくて、かなり強めに激しく腰を打ち付けていた。
《ハアッ!アッ!晴人ッ!晴人ッ!!すごいッ!》
〈んぐッ!ぐっ!…んっ!!んんっ!〉
『ヒッ!アッ!アッ!イッ!イイッ!』
それぞれがそれぞれに喘いでいる中で、母のケツから肉棒を一気に引き抜いた。
《ンヤアッ!ハアッハアッ…抜いちゃ、ダメ、ハアッハアッハアッ…》
「オレ明日香と普通にやりたい」
《ハアッハア…ふつう…?》
「そぉ。普通に。明日香も入れて欲しくない?」
『ハァハァハァ…ン…ウン…』
「母さんは父さんとさ!」
《ん、わかった!》
母はティッシュで一度軽くオレの肉棒を拭ってからゴムを渡してきた。
妹は父の横に寝転んで自分で膝を抱えると割れ目はびちゃびちゃになっている。
「明日香…エロ…」
『だって!父さんの舌きもちぃんだもん!』
「待ってて、すぐゴムすっから…」
ゴムを被せてふと横を見ると、父のゴムが精液でパンパンになっている。
「って…父さんすげー出てんじゃん!」
『…ん?……うわっ…』
《ウフッ…オシリでするといつもこうなの。だからゴムしたのよ~》
「そーゆーもん?」
〈ん、まぁ…晴人もやればわかるわ。〉
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