『………え?』
〈ハァハァ…ごめん明日香…飛びすぎた…か…〉
『……うわ……。すご……。こんなに出るの?』
〈ハハハ…まぁ…。ハァハァ…相手が明日香だから…なぁ〉
《フフフッ!たくさん出したわねぇ?》
〈ん、まぁ…〉
《そんなによかったの?》
〈そりゃ娘だぞ?いいに決まってるだろ〉
《な~んか妬けちゃうなぁ》
〈まぁ……うん、すまん…〉
《冗談よ~!私も可愛い晴人にイカせてもらっちゃったし~!》
「母さん、チンコ抜くよ?」
《えっ?ダメダメ!!》
「ん?なんで?」
《ダメダメ!だって…その……オマケが…》
「あぁ、ついてくるから?別によくない?オレ気にしないし」
《ダメッ!晴人がよくても私がダメなの!絶対抜いちゃダメだからね!》
「え…じゃどーするの?」
《…お風呂に……行ってから…》
「どーやって?」
《…………抱っこ…して……》
「……マジで?母さんを?抱っこして下まで??」
《………うん……》
「ハハハ!晴人!頑張れ!たかだか50キロだ!」
《そんなにないッ!!48キロだもん!》
「……2キロ…変わんなくね?」
《全然違う!そうだよね明日香!?》
『え?……うん…そぅ…かなぁ……』
絶対抜くなと言う母を、トレーニングだと言きかせる父に抱き方を教えられ、妹にサポートしてもらいながらなんとか風呂に行くことができた。
絶対下を見ちゃダメだと言われ、上を向いたままシャワーを股間に当てられ、母はゆっくりと肉棒を抜いた。
床を流した後、ボディソープで丁寧に洗ってもらって湯船に入った。
脱衣所で待っていた妹も呼び入れて簡単に洗うと、2人も湯船に入ってきた。
3人横並びで脚を抱えている。
「…せまくね?」
『そぉ?』
《へーきでしょ!》
『ってか晴人、母さんのお尻に入れたの??』
「うん。明日香もやらね?」
『えーやだよぉ』
《いきなりは入らないわよ~。それなりに訓練しないと。》
「母さんは訓練したの?」
《まぁね~!お父さんもできるわよ?》
「マジで?」
《私が男になった時にオシリ使わせてって頼んだの!》
「へぇー。気持ちいい?」
《すっごくね!》
『母さん男になったら会社の人達が相手してくれるのに?』
《う~ん…やっぱり普通の人と変体する人とじゃ違うのよねぇ。相性って言うのかしら?》
「ふーん。」
『私も晴人もわからないもんね。』
《もう少し大人になったら…ね。わかるわよ~》
お湯に浸かりながら母と妹の裸でまた興奮してしまい、それに気づいた母が妹と先に出て父を風呂に呼んでから、リビングで2人でしてていいよと言ってくれた。
寝室で寝ころんでいた父に風呂へ行くように伝えてから、リビングで妹とまた繋がった。
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