「チンコ入ってるのわかるね!」
《ンッ!…でしょ?晴人…ぎゅってして…》
腕を伸ばす母に身体を密着させて抱き合い、その後はひたすら腰を振るだけだった。名前を呼びながら顔や首の汗を舐めとり、腰に回った脚でオレを逃がさないようにがっちりホールドしていた。
『ハァハァ…ハァハァ…父さ…ん……イキ…ソウ…』
〈うん、イキたい時にイッて大丈夫だよ〉
『ウン…ンッ…父さん…は?』
〈まぁ後でな!〉
『ンッ!…イキソ……少し…早く…ンンッ!』
〈OK……〉
『アッ!イッ!イッ!イッ!イイッ!イッチャウッ…イクッ…イイッイッ!ンッ!ンアッ!アァッ!ヒヤアッ!…』
両手で掴んでシワになったシーツに顔を埋めて妹は震えていた。
「母さんオレも!」
《ウン!ンンッ!出してッ!出してッ!!一緒に!私もッ!》
「…出る!出すよッ!」
《ウン!ウン!ンンッ!…》
《ヒッ!!………》
「…ッ…ンンッ……ハァハァ……」
《ア…ツイ……》
息づかいだけが寝室に響く。
しばらく経って動き出したのは父だった。
〈明日香…仰向けになれるか?〉
『…うん?…うん、どして?』
〈父さんもイカせてくれ〉
『え…』
〈入れないからさ!その、股に挟んでくれればいいから〉
『ん?どゆこと?』
言うよりやった方が早いと、父は妹を仰向けにして肉棒を割れ目につけ、抱えた脚をとじた。
『あぁ…こーゆーことね!』
〈これなら明日香も大丈夫だろ?〉
『うん!でもこれならゴムしなくてもいいんじゃない?』
〈そだな、外すか〉
ゴムを外して妹の股に肉棒を滑り込ませると、父はすぐに擦りはじめた。
『アッ…キモチィ…』
〈んっそうか?〉
『うん、これ好きかも…』
〈ハハハ。痛くないだろ?〉
父は会話しながら肉棒を擦りつけ、妹は挟んだ上から肉棒を押さえつけている。
〈ハァハァ…明日香、イキそうだ…〉
『うん!いいよ~!』
〈ハァハァ…ハァハァ…イク………ッ!〉
父の腰が止まった瞬間、ビュッと音をたてて精液が飛んだ。妹の腹や胸を越え、顎から額や髪の毛にまで白く濁った体液が一直線に延びていた。
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