言葉にならない声で呻く妹の隣で母の中に帰る。
並んだ父は妹の反応を見ながら腰の動きを変えて、オレにした時の様な無茶はしないでいた。
「あったかい…」
《ンッ…私も。晴人のおちんちん…気持ちいい…》
「明日香大丈夫?」
《…お父さんに任せて。大事な娘に酷い事なんてしないから》
「……オレはされたけど…」
《フフフッ!変体した身体とは違うわよ。乱暴にされてどうだった?》
「……気持ちよかった。すげぇ…」
《でしょ?お父さんも変体した時なんかは大変よ?普通じゃ満足できないくらいだから。》
「え……どんな?」
《フフフッ……その時が来たらね!さ、動ける?私も晴人に乱暴にされたいなぁ…》
「乱暴に?」
《乱暴に!晴人がしたい様にしたい事を勝手に!》
「前もそうじゃなかった?」
《ウフフ!そうね!でももっと勝手にして大丈夫よ!》
「わかった…」
勝手に、乱暴に、と言われてもいまいちピンとこないまま母とセックスをはじめた。
前向き、脚を抱えたりクロスしたり、横を向かせて、といろいろ試して次は後ろからと母を四つん這いにさせて気づいた。
ケツの穴
知識としてはあったけどまだ試したことはない。
母の体液で肉棒はぬるぬる、母のケツも体液が拡がっている。
これは…と思って一度割れ目に肉棒を当ててから狙いを定め、手で角度を変えて一気に母のケツに突き刺した。
《ヒギィィィッッッ!!!》
背中をしならせて固まった後、ベッドに倒れこんだ。
逃がすまいと母の胸に手を回してがっちり捕まえて、もう一度ケツに肉棒を突き刺す。
体重をかけて母を押さえつけてケツの奥まで肉棒を捩じ込んでいくと、母の身体はガクガクと痙攣をはじめた。
『ア…ガ…ガガ…』
「母さん勝手にって言ったからね」
『ガ…ア……マッ……』
「動くよ」
母の反応は無視して腰を動かした。同じ穴でも前と後ろじゃ全然違う。
興味本位で見たレイプ系の動画の様に、ただひたすら母を犯すような気分で肉棒をケツの肉で擦った。
シーツを引っ張ったり、ベッドの縁を掴んで逃げようとしたりと抵抗しても逃がさなかった。
「…でるッ」
後は勝手に母のケツの中に射精するだけだった。
一度口に出していても、結構な量が出たのが自分でもわかった。
母のケツは絞まったり緩んだりを繰り返して肉棒を刺激し続ける。根元辺りを掴まれる感じでいつまでも勃起がおさまる気配がしなかった。
『……ハァハァ…ハァハァ……ウッ……』
〈明日香、どうだ?〉
『ハァハァ…吐きそぉ…』
〈おっと、ちょっと抜くか!〉
父の肉棒が妹の股からズルズルと抜けていくと、同時にお腹の脹らみも凹んでいった。
ぐったりとして肩で息をする妹の汗を拭ってから、頭を撫でながらオレと母を見る父。
〈晴人~、ケツに入れたのかぁ?〉
「あ、うん。」
〈ハハハ!…どうだ?〉
「けっこー気持ちいいね。さっきまた出た。」
〈そうか。簡単に入ったろ?〉
「うん。普通に」
〈まぁいいけど…ただ…ウン付いてくるぞ?〉
「ん?…あぁ。別にいいけど」
〈ほぉ?〉
「母さんのだったら別によくない?明日香とかでも」
〈気にしないのか?〉
「うん。まぁ。それより母さんが…」
〈あぁ、そのうち元に戻るよ。いきなり入れたからビックリしただけだ。〉
母の背中に乗ったまま父と話していると、妹がムクッと身体を起こした。
『ハァハァ……父さん…』
〈ん、明日香、大丈夫か?吐き気は?〉
『……ウン、大丈夫。……やっぱ、父さんの大きすぎ…』
〈あー…ゴメン、もう嫌だよな……〉
『ウウン。違う。……きもちぃの。』
〈そうなのか?〉
『…ウン。…あまり動かさないで、奥まで入れなければ……イイ…かなぁ…』
〈うんうん!わかった!気をつけるわ!……じゃあ……〉
『…ン…イイヨ…もいっかい…』
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