ベッドに横になった妹は服も下着もあっという間に剥ぎ取られて裸にされた。
膝を両手で押し上げ股の間に頭を埋め、父は執拗に割れ目を舐める。
妹の発する声が徐々に大きくなりはじめると、父はピタッと舌を止めた。
『………ン……?』
〈明日香、気持ちいいか?〉
『ウン……もっと…』
〈もっと、なに?〉
『もっと………舐めて……』
〈舐めてほしい?〉
『ウン…舐めてほしい……キモチィ…』
〈了解〉
妹が可愛くお願いすると、父はまた割れ目に舌を這わせる。さっきよりも強めに、音をたてて妹の股に吸い付いている。
並んで見ていた母も我慢できなくなったのか、握っていた手をパンツの中の肉棒に移し、亀頭部分を親指で擽った。
『ンッ!ンアッ…キモチィ…アッ…ン…』
《晴人…脱いで?》
喘ぐ妹に目を向けたままパンツをおろすと同時に母が肉棒に食らいつく。
こちらも音をたててしゃぶられ、その音に気づいた妹がオレと目を合わせた。
気持ちよさそうな顔をしてニコッと笑うと、(気持ちいい)と声は出さずに口だけを動かした。
母は脚の間に膝まづいて、頭を前後に動かしながら肉棒をしゃぶる。太ももを髪の毛がくすぐって、同時にフワッと甘い匂いが立ち上ってくる。妹と共用で使っている女性らしくもあり女の子らしくもあるシャンプーの匂い。
匂いの記憶はハッキリとその時の事を思い出させ、妹としている情景が浮かんですぐに射精しそうになった。
「母さんストップ!」
《ンッ!…ハァハァ…どしたの?》
「……出そうだったから」
《あら…そんなに気持ちよかった?》
「うん…まぁ…。」
《出してもいいのに~。1回出したら終わりなんてことないでしょ?》
「そーだけどさ」
《なら大丈夫!晴人の精液飲みたいな~》
「……うん、わかった。じゃ明日香の横に行っていい?」
《は~い!》
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