眉間にシワを寄せて険しい表情の妹に乗って10分は経つ。
放課後2人とも部活をサボって、家に帰って来るなりすぐに妹にねじ込んだ。
「どぉ?」
『……痛いよ、やっぱ。でも…ちょっとだけ気持ちいい…かも…』
「どこが?」
『……クリ…。おちんちんが当たってて…』
「ふ~ん。………ここ?」
『ンッ!……ダメ!イタ…キモチイ……ンッ……』
「どっちだよ~」
『ンッ…両方!痛くて、キモチイ……』
「明日香オナニーしてたんだっけ?」
『ッ……いま関係…なくない?ンッ!』
「いつからしてた~?」
『ンッ…アッ!……3年生…』
「へ~。ここいじって?」
『ンッ!…そぉ……ア…キモチイ…』
「オレも一緒。それくらいの時からチンコいじってた。」
『ンッ…そぅ…なの?ン…ンッ…晴人…動きたい?』
「ん?大丈夫。ってか動いたら出るかも」
『アハハッ、アッ…いいよ…少しなら、動いても…ンッ…』
ベッドと背中の間に腕を滑り込ませて妹と密着、ほんの5~6回動かしただけで出てしまった。
『晴人早い~』
「うっさい!ずっと我慢してたしー!」
『ヒヒッ!まだ入れててね?くっついてるの…気持ちいいから…ンンッ…』
「ん、オッケー」
『はぁ~……』
「ん?なに?」
『ん、友達とか…みんなエッチしてる子いるのかなぁって思ってさ』
「どーだろねー。」
『晴人としてるなんて言えないよね~』
「そりゃね。」
『ヒヒッ!』
「なに?」
『すっごい秘密だよね!』
「まぁ…。」
『しかも親とも』
「ん。まさか家族でするとは思ってなかったわ」
『だよね!』
「気持ちいいからいいんだけどね」
『ねッ!晴人、毎日したい?』
「うん。……でも父さんと母さんも…」
『私は父さんとはもっと馴れてからね。晴人と母さんがしてるの見ちゃダメ?』
「ダメってか、見るんでしょ?」
『うん!見たい!』
「まぁ母さんに言ってみよ。」
妹も多少余裕が出てきて、繋がったままいろいろ話をした。今まではこんなに長くいろいろ言ったり聞いたりする事はなかった。
それから妹と平日は夕方、休みの日は朝からセックスしていた。
2週間すぎるとさすがにゴムをするように言われ、3週間もすると妹もすんなり肉棒を受け入れるようになっていた。
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