時計は朝5時半すぎを指していた。
自分が産まれてきたところに2回射精した後、狭いベッドで母と一緒に寝落ち、母のフェラで目を覚ました。
寝ぼけながらも母の口に出し、スッキリしてから二度寝に入った。
7時すぎに起こされ、妹の文句で朝飯が始まる。
『父さんの大きすぎ!アゴ外れるかと思ったし!!』
〈ハハハ…すまん〉
『あんなの絶対入らないもん!しかもアレってすっごい苦いし!』
《そお?私は好きよ?》
『むーりー。晴人のもあんな苦いの?』
《個人差はあるけど…あんまり変わらないわよ?》
『……私……口でするのあんまり好きじゃないかも…』
《フフフッ昨日初めてなのに何言ってんの~!まだまだどうなるかわからないじゃない?》
『でも、しばらくは口ではしないもん。父さんのは特に!』
〈えぇ……〉
「オレは??」
『晴人は………』
《口で出さないならいいんじゃない?》
『うん…それならいいけど。でも父さんのはムリ!ムリムリ!』
妹に拒否されてしぼんでいる父が少し可哀想に思えた。母に慰められながら仕事に行く父を見送り、オレも妹と家を出て学校に向かう。
隣に並ぶ妹は、歩き方が少しおかしい。
『晴人、今日もする~?』
「今日も?大丈夫?歩き方変だし、痛いんじゃない?」
『ん~…まぁちょっと痛いかなぁ。でも~…早く気持ちいいって思うよ~になりたいし!』
「……母さんにまた何か言われた?」
『え?………ん~……まぁ…』
「なんて?」
『…痛いの我慢して…やりまくりなって……』
「はぁ。なんか娘に言う言葉じゃないよな。明日香はどー思ってんの?痛くてもやりたい?」
『う~ん……。痛いのは痛いけど…なんだろ、嫌な痛さじゃないかな?晴人となら痛くてもさ、したいって思えるし。』
「そーなの?…まぁ明日香がいいなら、オレは気持ちいいからしたいけど」
『じゃしよ~!今日も!』
「わかった。」
友達と合流して学校に向かい、いつもと変わらない時間を過ごす。
クラスの女の子を眺めて、あの子の胸はどんなだろ?あの子の股はどんなだろ?と想像して授業中に肉棒を固くしていた。
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