《はーるーと!》
風呂の後、言われた通り自分の部屋にいると下着姿の母がゴムの箱を片手に入ってきた。
《おまたせ!さ、明日も学校あるから早くしちゃお!パンツ脱いで~?》
また言われた通りパンツを脱ぐと、母も目の前で下着を脱いで裸になった。
前日も前々日も見ているとはいえ、女の人の裸はたとえ母親であってもすごく魅力的に映った。
半勃ちでベッドに座るオレの前に母は膝をつくと、両手で優しく掴んですぐに口に含んだ。
母の舌がグルグルと動きまわり、あっという間に完全に勃起させられた。
《ンフフッ…立派!》
「父さんとか明日香のが…」
《比べるものじゃないわ。……ゴム着けるから見ててね?》
母は片手はオレのを掴んだまま、もう片方の手と口で袋を開けてゴムを肉棒に当てる。
ゆっくり解りやすく被せていき、着け終わると今度は外し方を教えてくれた。
《さ、じゃ今度は自分でね?》
新しいゴムを渡されて自分で着けてみる。着けたらまた自分で外す。
《簡単でしょ?》
「うん」
《じゃもう1回ね》
また新しいゴムを渡され、着け終わると両手を掴んで立たされた。
《おっきくなったね晴人…》
母はオレに抱きついて呟くと、反転してベッドに寝転んだ。
《おいで…》
脚を開いてキラキラと光る割れ目をオレに晒す。
母の割れ目に肉棒を近づけると、そっと握って穴の入り口に誘導してくれた。
《ゆっくり入れてみて?明日香と違って簡単に入るけど、初めは優しく…ね?》
「うん。」
肉棒の先にゴム越しでも柔らかいとわかる、母の肉ヒダを感じながらゆっくりと挿入していく。
妹のそれとは違って、すんなり埋まっていく。
「うわっ…」
《ンッ……》
亀頭がズブッと刺さっただけであったかい肉に優しく覆われた。
「…入った……」
《ンッ……まだ頭だけでしょ?……全部…入れて?》
ミチミチっとゴムを小さく弾く音が聞こえる。
そのまま一度も止める事なく、一気に奥まで呑み込まれた。
《ンンッ、入った…ね!》
「……うん。」
《どぉ?私の中は?》
「……気持ち…いい。すごく…」
《よかった…ンッ!晴人、自由に動いて?私は気にしなくていいから、練習だと思って自由に。》
妹とは違って自由に動かせと言われても、なかなか動かし方がわからず、途中何度も母の穴から抜けてしまった。
その度に母は優しく微笑みながら入れ直してくれる。
ようやくコツを掴んできた頃、母はオレの動きを制してキスをしてきた。
《晴人、ゴム外して》
「え?」
《裸のおちんちん、そのままちょうだい》
「…うん」
「外した。…入れるよ?」
《うん…………ンッ…》
「……これって、母さんの中に出せってこと?」
《そう…》
「赤ちゃんはできないんだっけ?」
《うん大丈夫。》
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