抱き合ったまま結局3回妹の体内に射精した。下に敷いたバスタオルには赤と白の液体が零れてマーブル模様になっていた。
妹を起こして簡単に股間を拭いてからリビングへ。
《あ、2人とも処女童貞卒業おめでとう!フフフッ!》
「母さん、赤ちゃんは…」
《あー大丈夫大丈夫!心配なし!》
『なんで?』
《昨日まで変体してたでしょ?戻ったばっかりじゃ妊娠しないから大丈夫!今日は生理終わった日と一緒だから、まだまっさらな状態だからね!》
『え…そうなの?』
《赤ちゃんできる土台がないんだから妊娠なんてしないわよ~!》
「……なんだ、よかった」
『うん…でもゴムしろって』
《ん~まぁ一応言ってみただけ。フフフッ!それより明日香、どうだった?》
『…痛すぎ……泣きそう…』
《フフフッ!も~したくない~?》
『え…なんで?』
《するわよね~?したいわよね~?》
『………うん。』
《フフフッ!セックスっていいでしょ?》
『………うん。』
《男の気持ちよさ経験したから、今度は女の気持ちよさわかるまで頑張ろ~ね!晴人は?どうだった?》
「え……気持ちよかった…すげぇ…」
《でしょ?また明日香としたい?》
「うん。」
《…だって明日香。双子っていいわね~!羨ましいわ。》
『……普通に、晴人としていいの?』
《いいわよ~?あ、でもゴムはちゃんとね?》
「着け方は?」
《ん?そっか、教えないとね。着けるだけでいい?それとも着けたら私で試してみる~?フフフッ!》
「え…。…んー……。…うん」
《ホント!?じゃ今夜は?》
「えっと…いいの?」
《いいわよ~!私も晴人としたいもの!》
《明日香は?お父さんとしてみる~?》
『え……ムリ……痛い…し、父さんの晴人より大きいし……ムリムリ……』
《そ~よね、お父さんのはまだムリよね!》
母は嬉しそうだった。
父もオープンになってよかったと言っていたが、母も同じように…家の中で堂々と家族でセックスできる事をずっと心待ちにしていたらしい。
父も仕事から帰って来て、オレと明日香の事を母から聞くと、すぐにオレ達を色々質問攻めにした。
オレが母とすると聞くと、じゃあこっちも…と妹にたずねたけれど、間髪入れずに妹に拒否されていた。
シュンとした父を可哀想に思ったのか、妹は口でならいいよと応えていた。
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