「明日香、入ってる…全部…」
『ハァハァハァ…ウン…ハァハァ…』
「痛くない?」
『…痛い……きもちぃ…』
「ん?どっち?」
『ハァハァ……両方……ンッ…』
「動かしても…」
『ダメッ!!』
「……少しだけ…」
『ダメッ!…痛いから』
「……ダメ?」
『……ダメ』
「……………ダメ?」
『…ん……ダメ………ジャナイ…』
『イッ!…ンンッ!…ヤッ!…イッ!…アッ!…やっぱダメッ!イッ…』
ほんの1~2センチだけ、ゆっくりと微妙に動かす。動きに合わせて声をあげる。
十数回動かした頃
「…明日香…出そぉ…」
『ンッ!…アッ!…ダメ…ダメ…』
「出ちゃいそぉ…」
『ダメ…だよぉ…だ…め…』
「ムリ…出る…」
『ダメッ…アッ!…ダメェ…ンンッ!』
「んっ!………」
『アアアッ…ダメ………』
妹の体内に吐き出される精液。何度も脈打つ肉棒は吐き出しても吐き出しても止まらない。
穴の中を自分の体液が満たしていく事に味わったことない征服感を覚えた。
『晴人…痛い……』
呼び掛けられて我に返って顔をあげると、痛みで顔を歪める妹がいた。
「…あー……ゴメン!抜くよ!」
『ん~ん…大丈夫、このままで…』
「いいの?痛くない?」
『痛い。けど…大丈夫。我慢できる…から。……でも晴人…中に出した…』
「ん…出ちゃった…」
『もぉ……。怒られるよ?』
「……………」
『……………』
ヤバいなぁとは思いつつ、それでも妹から離れられずにしばらくそのまま繋がっていた。
肉棒は萎える事もなく、ずっと大きいままで妹の穴に入れっぱなしだった。
《終わったの~?》
突然部屋のドアが開いて母が入ってきた。
「えっ!?母さん?」
《あらあら…ホントにしちゃったのね~!フフフ》
「…うん…」
《まだ入れたまま?……ってゴムしてないんじゃない?》
「あ………ゴメン………」
《…………フフフ。まぁいっか。明日香、どう?痛くない?》
「……痛い…。」
《でしょ?でも少しだけ気持ちよくなぁい?》
「……ウン…」
《そうでしょ?フフフッ!》
《晴人、まだするの?》
「………明日香が大丈夫なら…」
《ん。時間かけてゆっくりならいいわよ!続けてしちゃって!私リビングにいるから。》
「あ……ゴムの付け方…」
《あ~いらないいらない!心配しないでそのままでいいから!じゃあね~》
そう言うと母は部屋を出て行ってしまった。
オレと妹は色々と疑問はありながらも欲には勝てず、またそのままセックスを続けた。
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