ズズッ…ズズズッ……
母の柔らかい唇と舌が股を擽り、意識と関係なく身体が反応してしまう。
「母さ…んッ……」
《……ンッ、あ、ごめん、またしたくなっちゃう?》
「ん…」
《今はおちんちんないから…指でね。我慢しなくていいから好きな時にイッていいからね?》
そう言うと同時に母はオレの身体に指を1本挿入して内側の肉をリズミカルに刺激した。
父や妹の肉棒のような激しい刺激ではなく、優しいけど気持ちいい場所を的確に責め続ける。同時に外側からは舌と唇が責めてきていて、セックスとは全く違った快感があった。
股に顔を埋める母の頭を掴んで無意識に腕を強く引いて押し付けると、セックスとは違った気持ちよさですぐに絶頂を迎えた。
母はオレが身体をビクビクと震わせている間も、変わらず内と外を刺激し続けている。
絶頂から身体が落ち着こうとしても、母は同じペースで同じ強さで刺激を続けていて治まる隙を与えない。
「母さんッ!ダメッ!ァァッ!ダメ…ンッァァッ!マッ…ンッ…イッ…ァァッ…」
長く終わりが見えない母の責めを受け続けて、ようやく我に返った時には床に寝転んで母にキスされている時だった。
《晴人……晴人…》
「……あ…」
《ちょっと…ムリしちゃったかな?ごめんね。》
「……ウン…」
《学校でね、我慢できるようにちょっと長めにしてみたんだけど…。たぶん夕方くらいまでなら落ち着いていられると思うから》
「…ウン…」
《中もお湯で洗っておいたからね》
フラフラになりながら身体を拭いてリビングに行くと、椅子に座った妹を父が後ろから抱き締めて肉棒をシゴいていた。
妹が肉棒を掴み、その上から父が手を添えている。
2人の手やテーブルや周りあちこちに精液が飛び散っている。
『父さッ…んッ…またッ!』
〈あぁ、いいぞ…全部出そう!〉
『あぁッ!……ッ!』
ビュっと音を立てて妹が出した精液は、勢いよく真上に噴射してテーブルに着地した。
『ハァハァハァハァ……モウ…ムリ………』
〈よし……これで明日香も学校行ってる間は大丈夫かな?〉
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