夢か現実かわからない中で妹と父に犯されたような感覚で目が覚める。
股からは甘い匂いのする体液が流れ出ていて、夢じゃなかったかと横を見ると、肉棒を立てたままの妹が寝ていた。
そのまま妹に跨がって肉棒を体内に収めてから声をかけた。
「明日香…おーい。」
『……ン……は…ると…?』
「お返し!」
寝惚けた状態の妹の上で前後に思いっきり腰を振ると、ヌチャっヌチャっと音を響かせて性器同士が擦れ、妹の肉棒はさらに大きくなっていく。
ベッドの揺れで隣に寝ていた父も目を覚ますと、眠たそうな目でオレと妹のセックスを眺めていた。
『はっ…ると!出るっ!っ!ッ!ッ!』
「……ァァァッ!オレもイクッ…イッ…ンァッ!アァァッ!!」
妹に出されてすぐに父にも入れられ、オレの身体に肉棒を突っ込んで腰を振りながら、隣に寝転んだ妹の肉棒をシゴいている。
〈明日香!晴人!どうだ?2人とも気持ちいいか?〉
『父さん!ダメッ!またすぐ出ちゃいそうッ!速すぎるッ!』
「ッ!ァァッ!オレもッ!イッ……イック!イクイクイクッ!!」
『出ちゃうッ!お父さんッ!もッ…出るッ……』
「ッアアッ!アッ…ツィッ……アア…ンッ…」
父はオレの中に射精すると同時に、妹の肉棒を咥え込んで精液を口で受け止めていた。
父は精液を含んだまま妹の肉棒から口を離すと、すぐにオレの口を指で開けてゆっくりと上から流し込んできた。
香ばしくて甘い妹の精液が口の中に溜まっていく。股に刺さった父の肉棒は、まだビクビクと身体の中で蠢く。
オレはまたそこで意識を失ってしまった。
次に目が覚めた時には、隣で母が頭を撫でてくれていた。
《起きた?朝からまた激しくされちゃったわねぇ?朝ご飯できてるけど、先にシャワー浴びよっか!》
母に支えられながら浴室へ行き、浴槽に腰掛けてシャワーがお湯に変わるのを待っていると、裸になった母が入ってきた。
《私も一緒に!》
「え…」
《いいでしょ?今は女同士だし!》
「……ん…」
温かくなったシャワーを頭から掛けられて髪の毛をとかしながら顔や首を流してくれる。人に洗ってもらうのって気持ちいいなぁ…とされるがままでいると、シャワーを止めてシャンプーを始めた。
《どう?気持ちいいでしょ?》
「うん…なんか久しぶり」
《フフッ!女の子になってみてどう?》
「んー……女の子になってってより……セックスが、入れられるのが…気持ちいい」
《フフフッ!そう思ってくれて良かった!この身体に生まれてね、受け入れられなくて悩む人もいるらしいから…。晴人は…心配ないかな?》
「うん。まぁ明日香もいるし、父さんも母さんもいるし……なにより気持ちいいから…」
《そうね!》
「さっき父さん、明日香の咥えてた…」
《あら、そうなの?まぁ…私が男になった時もしてくれるから…。晴人、それ変だって思った?》
「んー……。なんか、何でもありなのかなぁって。男だからとか女だからとか、関係ないのかなぁって思った」
《ん、そうね。男か女じゃなくて、たまたま男の時の明日香とか、たまたま女の時の晴人…みたいな感じね。あまり深く考えなくても大丈夫。お父さんも私も、ちゃんとあなた達の事守ってあげるからね!》
「うん」
《さ、じゃ流そっか!身体も洗お~ね!》
シャンプーを流し身体も洗われて立ち上がると、再び股から2人の体液が流れ出した。
《あらら…あの2人ホントにたくさん出したのねぇ…。ちょっと…晴人、もう一度座って?》
浴槽の縁に座ると母はオレの脚を拡げ、股の割れ目に口をつけてゆっくりと体液を吸い出した。
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